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雇用>
韓国
農業における雇用(全雇用に占める割合)
5.4%
(2022年)
[7カ国・地域中位]
工業における雇用(全雇用に占める割合)
24.5%
(2022年)
[7カ国・地域中位]
サービス業における雇用(全雇用に占める割合)
70.1%
(2022年)
[7カ国・地域中位]
働く意志のあるすべての人に仕事を提供することは、政府の責任だと思う人の割合
59.6%
(2016年)
[8カ国・地域中3位]
新しい仕事を作り出すために政府が資金を提供することに賛成という人の割合
85.2%
(2016年)
[8カ国・地域中3位]
ジェンダー平等>
韓国
男女平等指数(世界ランキング)
94
(2024年)
[7カ国・地域中位]
女性が男性と同じ権利を持つことが重要であるという人の割合
92.3%
(2019年)
[10カ国・地域中9位]
男性の方が良い人生を送っているという人の割合
44.8%
(2019年)
[10カ国・地域中9位]
女性の方が良い人生を送っているという人の割合
40.0%
(2019年)
[10カ国・地域中1位]
女性が男性と同じ権利を将来得られるようになると思う人の割合
89.6%
(2019年)
[10カ国・地域中5位]
男女の平等を推進することは、政府の責任だと思う人の割合
57.0%
(2016年)
[8カ国・地域中8位]
『夫は仕事、妻は家庭』という人の割合
26.4%
(2018年)
[8カ国・地域中1位]
男性に就職の優先権を与えるべきという人の割合
55.8%
(2019年)
[10カ国・地域中1位]
女性が毎日勤めに出ていても、家庭生活が損なわれるとは思わないという人の割合
20.8%
(2012年)
[6カ国・地域中6位]
家計は夫と妻の両方で支えるべきという人の割合(5択)
69.5%
(2012年)
[6カ国・地域中3位]
仕事と家庭は夫と妻の両方で行うべきという人の割合
76.5%
(2019年)
[10カ国・地域中8位]
主婦は仕事と同じくらい充実していると思う人の割合(5択)
77.9%
(2012年)
[6カ国・地域中1位]
女性の多くが本当に望んでいるのは家庭と子どもだという人の割合
43.6%
(2012年)
[6カ国・地域中1位]
女性が働いても子供に悪影響はないと思う人の割合(5択)
65.2%
(2012年)
[6カ国・地域中6位]
母親が外で働いていても、小学校入学前の子どもが精神的に傷つくとは思わないという人の割合
16.1%
(2012年)
[6カ国・地域中6位]
出産・育児休暇は母親と父親で半分ずつ取るのがよいという人の割合
30.8%
(2012年)
[9カ国・地域中6位]
出産・育児休暇は母親がほとんどの期間を休み、父親は一部の期間を休むのがよいという人の割合
46.7%
(2012年)
[9カ国・地域中4位]
出産・育児休暇はすべて母親が取るのがよいという人の割合
22.1%
(2012年)
[9カ国・地域中3位]
出産・育児休暇は必要ないという人の割合
5.5%
(2012年)
[9カ国・地域中8位]
小学校入学前の子がいても女性はフルタイムで働くべきという人の割合
9.7%
(2012年)
[9カ国・地域中6位]
小学校入学前の子がいても、両親はフルタイムで働くべきという人の割合
9.3%
(2012年)
[9カ国・地域中6位]
小学校入学前の子どもがいる場合、両親はパートタイムで働くべきという人の割合
4.8%
(2012年)
[9カ国・地域中8位]
小学校入学前の子どもがいる場合、女性は家にいるべきという人の割合
45.3%
(2012年)
[9カ国・地域中2位]
小学校入学前の子どもがいる場合、母親は家にいて父親はフルタイムで働くべきという人の割合
42.2%
(2012年)
[9カ国・地域中2位]
小学校入学前の子どもがいる場合、母親はパートタイムで働き父親はフルタイムで働くべきという人の割合
42.8%
(2012年)
[9カ国・地域中5位]
小学校入学前の子どもがいる場合、両親ともフルタイムで働くのは望ましくないという人の割合
33.0%
(2012年)
[9カ国・地域中9位]
小学校入学前の子どもがいる場合、父親は家にいて母親はフルタイムで働くというのは望ましくないという人の割合
52.5%
(2012年)
[9カ国・地域中1位]
小学校入学前の子どもがいる場合、母親は家にいて父親はフルタイムで働くというのは望ましくないという人の割合
3.1%
(2012年)
[9カ国・地域中9位]
一番下の子どもが小学校に入学したあとは、女性はフルタイムで働くべきという人の割合
32.2%
(2012年)
[9カ国・地域中5位]
一番下の子どもが小学校に入学したあとでも、女性は働くべきでないという人の割合
14.2%
(2012年)
[9カ国・地域中2位]
病気の家族の世話は自分がしているという女性の割合
66.3%
(2012年)
[9カ国・地域中3位]
病気の家族の世話はパートナーの両方がするという人の割合
31.5%
(2012年)
[9カ国・地域中8位]
自営業>
韓国
自営業の割合(全体)
23.2%
(2023年)
[5カ国・地域中位]
自営業の割合(男性)
25.7%
(2023年)
[4カ国・地域中位]
自営業の割合(女性)
20.0%
(2023年)
[5カ国・地域中位]
勤めている人は、自営業の人より仕事が保障されているという人の割合
68.2%
(2005年)
[9カ国・地域中1位]
勤めている人は、自営業の人より家庭生活に支障が出るという人の割合
21.3%
(2005年)
[9カ国・地域中7位]
自営業より勤め人として働きたいという人の割合
34.5%
(2005年)
[9カ国・地域中9位]
非正規雇用>
韓国
有期雇用―男性、被用者に占める割合
23.9%
(2023年)
[6カ国・地域中位]
有期雇用―女性、被用者に占める割合
30.1%
(2023年)
[6カ国・地域中位]
有期雇用―15-24歳、被用者に占める割合
32.5%
(2023年)
[6カ国・地域中位]
副業>
韓国
就職・転職>
韓国
仕事の好み>
韓国
自分の現在の仕事は、自分の能力を高められるという人の割合
41.1%
(2005年)
[7カ国・地域中7位]
失業>
韓国
失業率:15-64歳、男女
2.7%
(2023年)
[7カ国・地域中位]
失業率:15-64歳、男性
2.7%
(2023年)
[7カ国・地域中位]
失業率:15-64歳、女性
2.8%
(2023年)
[7カ国・地域中位]
失業率:20-24歳、男女
5.8%
(2023年)
[7カ国・地域中位]
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、男女
0.9%
(2023年)
[7カ国・地域中位]
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、男性
1.3%
(2023年)
[7カ国・地域中位]
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、女性
0.5%
(2023年)
[7カ国・地域中位]
失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合
44.1%
(2016年)
[8カ国・地域中1位]
失業対策に政府が成功していると思う人の割合
5.6%
(2006年)
[9カ国・地域中9位]
労働政策>
韓国
積極的労働政策に対する公的支出、対GDP比
0.37%
(2019年)
[7カ国・地域中位]
労働時間>
韓国
平均年間労働時間(労働者1人当たり)
1,872
(2023年)
[7カ国・地域中位]
有給の仕事・学習に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分、通勤・通学時間を含む)
344.5
(2014年)
[10カ国・地域中2位]
有給の仕事・学習に費やす時間(男性、1日1人当たり、分、通勤・通学時間を含む)
419.0
(2014年)
[10カ国・地域中2位]
有給の仕事・学習に費やす時間(女性、1日1人当たり、分、通勤・通学時間を含む)
269.4
(2014年)
[10カ国・地域中3位]
通勤・通学に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分)
56.9
(2014年)
[10カ国・地域中1位]
通勤・通学に費やす時間(男性、1日1人当たり、分)
72.4
(2014年)
[10カ国・地域中1位]
通勤・通学に費やす時間(女性、1日1人当たり、分)
41.3
(2014年)
[10カ国・地域中1位]
より多くの人に仕事を与えるために、1人あたりの労働時間を減らすことに賛成という人の割合
57.3%
(2016年)
[8カ国・地域中1位]
仕事の時間を今より増やしたいという人の割合
52.6%
(2007年)
[8カ国・地域中1位]
仕事の時間を今より減らしたいという人の割合
15.1%
(2007年)
[8カ国・地域中8位]
有給休暇を5日以内しか取っていない人の割合
62.6%
(2007年)
[8カ国・地域中4位]
有給休暇を21日以上取っている人の割合
7.1%
(2007年)
[8カ国・地域中7位]
賃金>
韓国
フルタイム賃金の平均値に対する最低賃金の割合
48.1%
(2023年)
[6カ国・地域中位]
フルタイム賃金の中央値に対する最低賃金の割合
60.9%
(2023年)
[6カ国・地域中位]
男女賃金格差(賃金中央値における格差)
29.3%
(2023年)
[7カ国・地域中位]
高給の職を得る機会を男性がより持っていると思う人の割合
73.6%
(2019年)
[10カ国・地域中3位]
高給の職を得る機会を女性がより持っていると思う人の割合
0.9%
(2019年)
[10カ国・地域中9位]
高給の職を得る機会を男性と女性は同じくらい持っていると思う人の割合
25.5%
(2019年)
[10カ国・地域中8位]
自国で高給の仕事につけることに楽観的な人の割合
29.2%
(2019年)
[10カ国・地域中9位]
自分の給与が正当な額よりも少ないと思う人の割合
51.1%
(2009年)
[9カ国・地域中6位]
給与を決めるとき、一家を扶養する立場かどうかが非常に重要であるという人の割合
44.6%
(2009年)
[9カ国・地域中6位]
給与を決めるとき、仕事に対する努力が非常に重要であるという人の割合
79.4%
(2009年)
[9カ国・地域中3位]
労働意欲>
韓国
家事で疲れてしまい、職場に来てから仕事を十分に果たせないことがよくある人の割合
5.3%
(2012年)
[9カ国・地域中1位]
家庭の負担が重くて仕事に集中できないことがよくある人の割合
3.5%
(2012年)
[9カ国・地域中2位]
仕事に満足している人の割合(5択)*
37.5%
(2011-2017)
[31カ国・地域中9位]
体調が悪かったり、休みを取るもっともな理由があったりしても、毎日しなくてはならない仕事や家事をきちんとしようと努力しているという人の割合
85.7%
(2009年)
[4カ国・地域中3位]
たとえ自分が好きではない仕事や家事でも、全力を尽くしているという人の割合
80.6%
(2009年)
[4カ国・地域中3位]
たとえ成果を出すまでに時間がかかる仕事や家事でも、しっかりやるように努力しているという人の割合
84.2%
(2009年)
[4カ国・地域中3位]
技能>
韓国
職場>
韓国
仕事関連の情報を同僚と共有することがよくあるという人の割合
43.1%
(2011-2017年)
[9カ国・地域中9位]
業務に関連した新しい事柄を同僚や上司から学ぶことがよくあるという人の割合
16.5%
(2011-2017年)
[9カ国・地域中9位]
労使関係>
韓国
労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合
7.4%
(2014年)
[8カ国・地域中8位]
ストライキやロックアウトによる非労働日数
471,754
(2021年)
[9カ国・地域中4位]
労働組合が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合
5.0%
(2016年)
[8カ国・地域中4位]
労働組合は、従業員の雇用を守るために大変重要であるという人の割合
71.1%
(2005年)
[7カ国・地域中2位]
労働組合がなければ、従業員の労働条件は今よりもずっと悪くなるという人の割合
68.8%
(2005年)
[7カ国・地域中2位]
労働災害>
韓国
危険な状況のもとで働くことが多いという人の割合
16.1%
(2005年)
[9カ国・地域中1位]
家事>
韓国
日常の家事に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分)
76.2
(2014年)
[10カ国・地域中10位]
日常の家事に費やす時間(男性、1日1人当たり、分)
22.5
(2014年)
[10カ国・地域中9位]
日常の家事に費やす時間(女性、1日1人当たり、分)
130.3
(2014年)
[10カ国・地域中8位]
買い物に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分)
13.3
(2014年)
[10カ国・地域中10位]
買い物に費やす時間(男性、1日1人当たり、分)
6.8
(2014年)
[10カ国・地域中10位]
買い物に費やす時間(女性、1日1人当たり、分)
19.8
(2014年)
[10カ国・地域中10位]
家事の時間を今より増やしたいという人の割合
17.0%
(2007年)
[6カ国・地域中1位]
家事の時間を今より減らしたいという人の割合
27.5%
(2007年)
[8カ国・地域中7位]
自分の家事の分担が少ないと感じている男性の割合
34.9%
(2012年)
[9カ国・地域中9位]
自分の家事の分担が多いと感じている女性の割合
36.6%
(2012年)
[9カ国・地域中9位]
食事のしたくは自分がしているという女性の割合
88.5%
(2012年)
[9カ国・地域中2位]
食事のしたくはパートナーの両方がしているという人の割合
8.4%
(2012年)
[9カ国・地域中8位]
家庭の洗濯は自分がしているという女性の割合
86.3%
(2012年)
[9カ国・地域中4位]
家庭の洗濯はパートナーの両方がやるという人の割合
8.5%
(2012年)
[9カ国・地域中8位]
家の掃除は自分がしているという女性の割合
75.1%
(2012年)
[9カ国・地域中2位]
家の掃除はパートナーの両方がしているという人の割合
19.3%
(2012年)
[9カ国・地域中8位]
子育ての方針について男性がより影響力を持っていると思う人の割合
6.8%
(2019年)
[10カ国・地域中1位]
子育ての方針について女性がより影響力を持っていると思う人の割合
46.5%
(2019年)
[10カ国・地域中1位]
子育ての方針について男性と女性が同じくらいの影響力を持っていると思う人の割合
46.8%
(2019年)
[10カ国・地域中10位]
子育ての方針はほぼ自分が決めているという男性の割合
17.3%
(2012年)
[9カ国・地域中1位]
子育ての方針はほぼ自分が決めているという女性の割合
46.5%
(2012年)
[9カ国・地域中1位]
子育ての方針はパートナーの両方が一緒に決めるという人の割合
32.4%
(2012年)
[9カ国・地域中9位]
小学校入学前の子どもの世話は、主に民間の保育サービス事業者が担うべきだという人の割合
11.5%
(2012年)
[9カ国・地域中6位]
小学校入学前の子どもの世話は、主に家族が担うべきだと思う人の割合
57.1%
(2012年)
[9カ国・地域中2位]
高齢者の日常生活の援助は、主に家族が担うべきだと思う人の割合
37.0%
(2012年)
[9カ国・地域中7位]
高齢者の日常生活の援助は、主に民間事業者が担うべきだと思う人の割合
4.1%
(2012年)
[9カ国・地域中9位]
高齢者の日常生活の援助の費用は、主に本人または家族が負担すべきだと思う人の割合
30.0%
(2012年)
[9カ国・地域中8位]
病気の家族の世話は自分がしているという女性の割合
66.3%
(2012年)
[9カ国・地域中3位]
病気の家族の世話はパートナーの両方がするという人の割合
31.5%
(2012年)
[9カ国・地域中8位]
家計について男性がより影響力を持っていると思う人の割合
23.1%
(2019年)
[10カ国・地域中5位]
家計について女性がより影響力を持っていると思う人の割合
23.6%
(2019年)
[10カ国・地域中2位]
家計について男性と女性が同じくらいの影響力を持っていると思う人の割合
53.2%
(2019年)
[10カ国・地域中10位]
家庭のお金の管理は自分がしているという女性の割合
48.0%
(2012年)
[9カ国・地域中2位]
家庭のお金の管理は自分がしているという男性の割合
25.8%
(2012年)
[9カ国・地域中1位]
家庭のお金は全て共同で管理しているという人の割合
14.7%
(2012年)
[9カ国・地域中8位]
家庭のお金は一部を共同で管理しているという人の割合
2.7%
(2012年)
[9カ国・地域中9位]
パートナーがそれぞれ別にお金を管理しているという人の割合
6.6%
(2012年)
[9カ国・地域中9位]
食料や日用品の買い物は自分がしているという女性の割合
68.3%
(2012年)
[9カ国・地域中2位]
食料や日用品の買い物は自分がしているという男性の割合
8.2%
(2012年)
[9カ国・地域中8位]
食料や日用品の買い物はパートナーの両方がしているという人の割合
27.3%
(2012年)
[9カ国・地域中8位]
家の小さな修理は自分がするという男性の割合
71.4%
(2012年)
[9カ国・地域中9位]
家の小さな修理はパートナーの両方がするという人の割合
8.0%
(2012年)
[9カ国・地域中9位]
週末の行動を決めるのは自分だという男性の割合
26.1%
(2012年)
[9カ国・地域中1位]
週末の行動を決めるのは自分だという女性の割合
27.6%
(2012年)
[9カ国・地域中1位]
週末の行動はパートナーの両方で決めるという人の割合
20.8%
(2012年)
[9カ国・地域中9位]
仕事で疲れ、家に帰ってから必要な家事ができないことがよくある人の割合
24.8%
(2012年)
[9カ国・地域中2位]
仕事が長すぎて家族に対する責任を十分果たせないことがよくある人の割合
15.7%
(2012年)
[9カ国・地域中2位]
ボランティア活動>
韓国
ボランティア活動に月1回以上参加している人の割合
11.8%
(2011-2017年)
[9カ国・地域中8位]
ボランティア活動に全く参加しない人の割合
73.4%
(2011-2017年)
[9カ国・地域中3位]
ボランティア活動に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分)
0.8
(2014年)
[8カ国・地域中8位]
ボランティア活動に費やす時間(男性、1日1人当たり、分)
0.4
(2014年)
[8カ国・地域中8位]
ボランティア活動に費やす時間(女性、1日1人当たり、分)
1.1
(2014年)
[8カ国・地域中8位]
市民団体・任意団体が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合
2.7%
(2016年)
[7カ国・地域中1位]