Tweet
政治・政府
人口・家族
経済・産業
労働
教育・メディア
科学・技術
環境・エネルギー
国際関係・国民意識
治安
健康
農業と食
余暇・文化・スポーツ
人生
世界
\n
主要先進国
\n
北欧と主要先進国
\n
OECD加盟国
\n
ヨーロッパ
\n
アメリカ合衆国
\n
イギリス
\n
イタリア
\n
カナダ
\n
ドイツ
\n
日本
\n
フランス
\n
くらべる国を選んでください
\n
----------
\n
アメリカ合衆国
\n
イギリス
\n
イタリア
\n
カナダ
\n
ドイツ
\n
日本
\n
フランス
\n
イギリスを含む全てのランキング
\n
イギリスが最上位のランキング
\n
イギリスが上位3位以内のランキング
\n
イギリスが下位3位以内のランキング
\n
イギリスが最下位のランキング
\n
イギリスが最上位または最下位のランキング
\n
イギリスが上位3位以内または下位3位以内のランキング
\n
雇用>
イギリス
労働参加率−男性(15歳〜64歳男性人口に占める割合)
82.6%
(2023年)
[7カ国・地域中4位]
労働参加率−女性(15歳〜64歳女性人口に占める割合)
74.8%
(2023年)
[7カ国・地域中4位]
労働参加率−男性(35歳〜44歳男性人口に占める割合)
93.5%
(2023年)
[7カ国・地域中2位]
労働参加率−女性(35歳〜44歳女性人口に占める割合)
82.6%
(2023年)
[7カ国・地域中4位]
労働参加率−男性(60歳〜64歳男性人口に占める割合)
62.3%
(2023年)
[7カ国・地域中5位]
労働参加率−女性(60歳〜64歳女性人口に占める割合)
51.1%
(2023年)
[7カ国・地域中5位]
農業における雇用(全雇用に占める割合)
1.0%
(2022年)
[7カ国・地域中7位]
工業における雇用(全雇用に占める割合)
18.1%
(2022年)
[7カ国・地域中7位]
サービス業における雇用(全雇用に占める割合)
80.9%
(2022年)
[7カ国・地域中1位]
勤続年数10年以上の従業員の割合:男女計
31.5%
(2023年)
[6カ国・地域中5位]
勤続年数10年以上の従業員の割合:男性
32.9%
(2023年)
[6カ国・地域中5位]
勤続年数10年以上の従業員の割合:女性
30.0%
(2023年)
[6カ国・地域中6位]
正規雇用の仕事がいいという男性の割合
64.9%
(2015年)
[7カ国・地域中5位]
正規雇用の仕事がいいという女性の割合
33.7%
(2015年)
[7カ国・地域中6位]
働く意志のあるすべての人に仕事を提供することは、政府の責任だと思う人の割合
50.3%
(2016年)
[8カ国・地域中4位]
新しい仕事を作り出すために政府が資金を提供することに賛成という人の割合
85.9%
(2016年)
[8カ国・地域中2位]
ジェンダー平等>
イギリス
男女平等指数(世界ランキング)
14
(2024年)
[7カ国・地域中2位]
女性が男性と同じ権利を持つことが重要であるという人の割合
98.6%
(2019年)
[10カ国・地域中6位]
男性の方が良い人生を送っているという人の割合
65.6%
(2019年)
[10カ国・地域中3位]
女性の方が良い人生を送っているという人の割合
11.0%
(2019年)
[10カ国・地域中6位]
女性が男性と同じ権利を将来得られるようになると思う人の割合
89.3%
(2019年)
[10カ国・地域中6位]
男女の平等を推進することは、政府の責任だと思う人の割合
90.3%
(2016年)
[8カ国・地域中2位]
女性管理職の割合
36.8%
(2023年)
[7カ国・地域中2位]
『夫は仕事、妻は家庭』という人の割合
11.3%
(2018年)
[8カ国・地域中5位]
男性に就職の優先権を与えるべきという人の割合
12.5%
(2019年)
[10カ国・地域中7位]
仕事と家庭は夫と妻の両方で行うべきという人の割合
84.5%
(2019年)
[10カ国・地域中5位]
出産・育児休暇は母親と父親で半分ずつ取るのがよいという人の割合
23.4%
(2012年)
[9カ国・地域中8位]
出産・育児休暇は母親がほとんどの期間を休み、父親は一部の期間を休むのがよいという人の割合
54.2%
(2012年)
[9カ国・地域中2位]
出産・育児休暇はすべて母親が取るのがよいという人の割合
22.0%
(2012年)
[9カ国・地域中4位]
出産・育児休暇は必要ないという人の割合
13.7%
(2012年)
[9カ国・地域中5位]
小学校入学前の子がいても女性はフルタイムで働くべきという人の割合
6.3%
(2012年)
[9カ国・地域中7位]
小学校入学前の子がいても、両親はフルタイムで働くべきという人の割合
5.0%
(2012年)
[9カ国・地域中7位]
小学校入学前の子どもがいる場合、両親はパートタイムで働くべきという人の割合
5.4%
(2012年)
[9カ国・地域中7位]
小学校入学前の子どもがいる場合、女性は家にいるべきという人の割合
41.5%
(2012年)
[9カ国・地域中4位]
小学校入学前の子どもがいる場合、母親は家にいて父親はフルタイムで働くべきという人の割合
42.0%
(2012年)
[9カ国・地域中3位]
小学校入学前の子どもがいる場合、母親はパートタイムで働き父親はフルタイムで働くべきという人の割合
47.4%
(2012年)
[9カ国・地域中3位]
小学校入学前の子どもがいる場合、両親ともフルタイムで働くのは望ましくないという人の割合
62.4%
(2012年)
[9カ国・地域中2位]
小学校入学前の子どもがいる場合、父親は家にいて母親はフルタイムで働くというのは望ましくないという人の割合
14.1%
(2012年)
[9カ国・地域中8位]
小学校入学前の子どもがいる場合、母親は家にいて父親はフルタイムで働くというのは望ましくないという人の割合
9.1%
(2012年)
[9カ国・地域中5位]
一番下の子どもが小学校に入学したあとは、女性はフルタイムで働くべきという人の割合
30.9%
(2012年)
[9カ国・地域中6位]
一番下の子どもが小学校に入学したあとでも、女性は働くべきでないという人の割合
2.4%
(2012年)
[9カ国・地域中6位]
病気の家族の世話は自分がしているという女性の割合
60.9%
(2012年)
[9カ国・地域中6位]
病気の家族の世話はパートナーの両方がするという人の割合
43.2%
(2012年)
[9カ国・地域中4位]
自営業>
イギリス
勤めている人は、自営業の人より仕事が保障されているという人の割合
56.6%
(2005年)
[9カ国・地域中5位]
勤めている人は、自営業の人より家庭生活に支障が出るという人の割合
32.6%
(2005年)
[9カ国・地域中4位]
自営業より勤め人として働きたいという人の割合
54.8%
(2005年)
[9カ国・地域中5位]
非正規雇用>
イギリス
パートタイム雇用−全体
20
(2023年)
[7カ国・地域中3位]
パートタイム雇用−男性
10
(2023年)
[7カ国・地域中2位]
パートタイム雇用−女性
31
(2023年)
[7カ国・地域中3位]
有期雇用―男性、被用者に占める割合
4.7%
(2023年)
[6カ国・地域中6位]
有期雇用―女性、被用者に占める割合
5.8%
(2023年)
[6カ国・地域中6位]
有期雇用―15-24歳、被用者に占める割合
14.6%
(2023年)
[6カ国・地域中6位]
失業しないために期間契約で働くという人の割合
67.0%
(2015年)
[7カ国・地域中3位]
副業>
イギリス
主な仕事の他に、副収入を得るために何か仕事をしているという人の割合
15.2%
(2015年)
[7カ国・地域中4位]
就職・転職>
イギリス
仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合
26.3%
(2015年)
[7カ国・地域中3位]
仕事を探さなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合
21.5%
(2017年)
[7カ国・地域中5位]
仕事を探さなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合
16.8%
(2017年)
[7カ国・地域中4位]
仕事を探さなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合
24.2%
(2017年)
[7カ国・地域中5位]
今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合
25.9%
(2015年)
[7カ国・地域中4位]
チャンスがあれば、職種を変えたいと思っている人の割合
34.1%
(2015年)
[7カ国・地域中4位]
今後1年の間に、自分が他の企業や組織に転職する可能性があるという人の割合
29.7%
(2015年)
[7カ国・地域中4位]
家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという人の割合
41.9%
(2015年)
[7カ国・地域中4位]
家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという男性の割合
34.7%
(2015年)
[7カ国・地域中4位]
家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという女性の割合
47.7%
(2015年)
[7カ国・地域中6位]
家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという者の割合
50.7%
(2015年)
[7カ国・地域中4位]
家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという男性の割合
51.6%
(2015年)
[7カ国・地域中4位]
家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという女性の割合
49.9%
(2015年)
[7カ国・地域中4位]
仕事の好み>
イギリス
失業の心配がないことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
57.3%
(2015年)
[7カ国・地域中5位]
収入が多いことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
11.9%
(2015年)
[7カ国・地域中5位]
昇進の可能性が高いことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
26.5%
(2015年)
[7カ国・地域中2位]
仕事がおもしろいことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
45.4%
(2015年)
[7カ国・地域中6位]
自分ひとりでできるということは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
19.0%
(2015年)
[7カ国・地域中6位]
人助けができることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
22.1%
(2015年)
[7カ国・地域中3位]
社会の役に立つことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
23.2%
(2015年)
[7カ国・地域中4位]
自分で働く日や時間を決められることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
10.9%
(2015年)
[7カ国・地域中7位]
人と接する機会があることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
21.1%
(2015年)
[7カ国・地域中6位]
自分の現在の仕事は、失業の心配がないという人の割合
65.6%
(2015年)
[7カ国・地域中4位]
自分の現在の仕事は、収入が多いという人の割合
26.1%
(2015年)
[7カ国・地域中5位]
自分の現在の仕事は、昇進の可能性が高いという人の割合
33.3%
(2015年)
[7カ国・地域中2位]
自分の現在の仕事は、おもしろいという人の割合
78.5%
(2015年)
[7カ国・地域中3位]
自分の現在の仕事は、自分ひとりでできるという人の割合
83.8%
(2015年)
[7カ国・地域中3位]
自分の現在の仕事は、人助けができるという人の割合
80.5%
(2015年)
[7カ国・地域中3位]
自分の現在の仕事は、社会の役に立つという人の割合
69.1%
(2015年)
[7カ国・地域中6位]
自分の現在の仕事は、人と接する機会があるという人の割合
92.5%
(2015年)
[7カ国・地域中3位]
失業>
イギリス
失業率:15-64歳、男女
4.0%
(2023年)
[7カ国・地域中4位]
失業率:15-64歳、男性
4.3%
(2023年)
[7カ国・地域中4位]
失業率:15-64歳、女性
3.7%
(2023年)
[7カ国・地域中4位]
失業率:20-24歳、男女
8.0%
(2023年)
[7カ国・地域中4位]
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、男女
21.5%
(2023年)
[7カ国・地域中5位]
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、男性
23.4%
(2023年)
[7カ国・地域中5位]
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、女性
19.0%
(2023年)
[7カ国・地域中5位]
失業の心配を、とても/ある程度している人の割合
26.0%
(2015年)
[7カ国・地域中2位]
失業しないために国内で転居してもよいという人の割合
25.5%
(2015年)
[7カ国・地域中3位]
失業しないために国外で仕事をしてもよいという人の割合
19.8%
(2015年)
[7カ国・地域中3位]
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合
60.8%
(2019年)
[8カ国・地域中5位]
失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合
17.5%
(2016年)
[8カ国・地域中6位]
失業対策に政府が成功していると思う人の割合
29.5%
(2006年)
[9カ国・地域中4位]
労働政策>
イギリス
積極的労働政策に対する公的支出、対GDP比
0.15%
(2019年)
[7カ国・地域中5位]
労働時間>
イギリス
平均年間労働時間(労働者1人当たり)
1,524
(2023年)
[7カ国・地域中5位]
有給の仕事・学習に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分、通勤・通学時間を含む)
262.3
(2014/15年)
[10カ国・地域中6位]
有給の仕事・学習に費やす時間(男性、1日1人当たり、分、通勤・通学時間を含む)
308.6
(2014/15年)
[10カ国・地域中6位]
有給の仕事・学習に費やす時間(女性、1日1人当たり、分、通勤・通学時間を含む)
216.2
(2014/15年)
[10カ国・地域中6位]
通勤・通学に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分)
39.2
(2014/15年)
[10カ国・地域中3位]
通勤・通学に費やす時間(男性、1日1人当たり、分)
48.8
(2014/15年)
[10カ国・地域中3位]
通勤・通学に費やす時間(女性、1日1人当たり、分)
29.6
(2014/15年)
[10カ国・地域中4位]
より多くの人に仕事を与えるために、1人あたりの労働時間を減らすことに賛成という人の割合
25.7%
(2016年)
[8カ国・地域中7位]
失業しないために長い通勤時間を受け入れるという人の割合
54.6%
(2015年)
[7カ国・地域中3位]
今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよいという人の割合
26.4%
(2015年)
[7カ国・地域中4位]
今と同じくらいの労働時間と収入でよいという人の割合
64.4%
(2015年)
[7カ国・地域中4位]
今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよいという人の割合
9.2%
(2015年)
[7カ国・地域中5位]
仕事の時間を今より増やしたいという人の割合
16.8%
(2007年)
[8カ国・地域中4位]
仕事の時間を今より減らしたいという人の割合
42.5%
(2007年)
[8カ国・地域中5位]
勤務時間内に自宅で働くことが多いという人の割合
12.4%
(2015年)
[7カ国・地域中4位]
土曜・日曜に働くことが多いという人の割合
35.5%
(2015年)
[7カ国・地域中3位]
決まった勤務時間(日中、夕方、夜間など)があるという人の割合
80.3%
(2015年)
[7カ国・地域中3位]
勤務時刻を自分で決められないという人の割合
52.5%
(2015年)
[7カ国・地域中3位]
勤務時刻を自分で決められるという人の割合
47.5%
(2015年)
[7カ国・地域中5位]
仕事の進め方を自分で自由に決められるという人の割合
32.4%
(2015年)
[7カ国・地域中3位]
有給休暇を5日以内しか取っていない人の割合
35.0%
(2007年)
[8カ国・地域中7位]
有給休暇を21日以上取っている人の割合
38.7%
(2007年)
[8カ国・地域中2位]
私的な理由で仕事を1、2時間離れることができるという人の割合
67.2%
(2015年)
[7カ国・地域中4位]
賃金>
イギリス
フルタイム賃金の平均値に対する最低賃金の割合
50.0%
(2023年)
[6カ国・地域中2位]
フルタイム賃金の中央値に対する最低賃金の割合
59.6%
(2023年)
[6カ国・地域中2位]
男女賃金格差(賃金中央値における格差)
13.3%
(2023年)
[7カ国・地域中5位]
高給の職を得る機会を男性がより持っていると思う人の割合
71.6%
(2019年)
[10カ国・地域中5位]
高給の職を得る機会を女性がより持っていると思う人の割合
1.2%
(2019年)
[10カ国・地域中7位]
高給の職を得る機会を男性と女性は同じくらい持っていると思う人の割合
27.2%
(2019年)
[10カ国・地域中6位]
自国で高給の仕事につけることに楽観的な人の割合
42.1%
(2019年)
[10カ国・地域中6位]
自分の給与が正当な額よりも少ないと思う人の割合
47.0%
(2009年)
[9カ国・地域中8位]
失業しないために低い給料を受け入れるという人の割合
49.7%
(2015年)
[7カ国・地域中3位]
給与を決めるとき、仕事上の責任の重さが非常に重要であるという人の割合
72.5%
(2019年)
[8カ国・地域中6位]
給与を決めるとき、教育や訓練を受けた年数が非常に重要であるという人の割合
48.3%
(2019年)
[8カ国・地域中4位]
給与を決めるとき、一家を扶養する立場かどうかが非常に重要であるという人の割合
61.4%
(2009年)
[9カ国・地域中2位]
給与を決めるとき、子どもを養っているかどうかが非常に重要であるという人の割合
21.4%
(2019年)
[8カ国・地域中4位]
給与を決めるとき、仕事をこなす能力が非常に重要であるという人の割合
77.1%
(2019年)
[8カ国・地域中5位]
給与を決めるとき、仕事に対する努力が非常に重要であるという人の割合
76.7%
(2009年)
[9カ国・地域中4位]
賃金の格差を縮めるのは、各民間企業の責任だと思う人の割合
70.5%
(2019年)
[8カ国・地域中2位]
労働意欲>
イギリス
家事で疲れてしまい、職場に来てから仕事を十分に果たせないことがよくある人の割合
0.8%
(2012年)
[9カ国・地域中8位]
家庭の負担が重くて仕事に集中できないことがよくある人の割合
1.8%
(2012年)
[9カ国・地域中7位]
仕事に対する満足度
4.36
(2015年)
[7カ国・地域中3位]
仕事に満足している人の割合(5択)*
55.7%
(2011-2017)
[31カ国・地域中5位]
仕事にストレスを感じることが多いという人の割合
36.8%
(2015年)
[7カ国・地域中6位]
仕事は収入を得るための手段でしかないという人の割合
30.2%
(2015年)
[7カ国・地域中4位]
たとえ、お金を稼ぐ必要がなくても仕事をもちたいという意見に賛成の人の割合
67.6%
(2015年)
[7カ国・地域中5位]
仕事は全くしたくないという男性の割合
15.5%
(2015年)
[7カ国・地域中1位]
仕事は全くしたくないという女性の割合
17.2%
(2015年)
[7カ国・地域中1位]
技能>
イギリス
現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合
72.4%
(2015年)
[7カ国・地域中4位]
この1年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合
62.1%
(2015年)
[7カ国・地域中1位]
失業しないためには、新しい技能が必要な仕事をしてもよいという人の割合
88.8%
(2015年)
[7カ国・地域中1位]
職場>
イギリス
自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合
91.4%
(2015年)
[7カ国・地域中2位]
仕事関連の情報を同僚と共有することがよくあるという人の割合
63.4%
(2011-2017年)
[9カ国・地域中4位]
業務に関連した新しい事柄を同僚や上司から学ぶことがよくあるという人の割合
27.2%
(2011-2017年)
[9カ国・地域中5位]
今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合
71.9%
(2015年)
[7カ国・地域中2位]
今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合
71.8%
(2015年)
[7カ国・地域中2位]
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある人の割合
11.1%
(2015年)
[7カ国・地域中7位]
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある男性の割合
12.5%
(2015年)
[7カ国・地域中5位]
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある女性の割合
10.0%
(2015年)
[7カ国・地域中7位]
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある人の割合
16.0%
(2015年)
[7カ国・地域中5位]
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある男性の割合
13.5%
(2015年)
[7カ国・地域中5位]
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある女性の割合
18.1%
(2015年)
[7カ国・地域中5位]
労使関係>
イギリス
労働組合への参加(全雇用に占める割合)
23.5%
(2019年)
[6カ国・地域中3位]
労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合
21.0%
(2014年)
[8カ国・地域中3位]
ストライキやロックアウトによる非労働日数
205,600
(2019年)
[9カ国・地域中6位]
労働者の利益を守るためには、強い労働組合が必要であるという人の割合
53.4%
(2015年)
[7カ国・地域中5位]
自国の経済にとって、強い労働組合があることは好ましくないという人の割合
21.1%
(2015年)
[7カ国・地域中3位]
労働組合が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合
4.3%
(2016年)
[8カ国・地域中5位]
自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合
42.5%
(2019年)
[8カ国・地域中5位]
自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合
75.1%
(2015年)
[7カ国・地域中2位]
労働災害>
イギリス
きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合
25.6%
(2015年)
[7カ国・地域中4位]
危険な状況のもとで働くことが多いという人の割合
7.7%
(2005年)
[9カ国・地域中9位]
家事>
イギリス
日常の家事に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分)
103.6
(2014/15年)
[10カ国・地域中7位]
日常の家事に費やす時間(男性、1日1人当たり、分)
74.6
(2014/15年)
[10カ国・地域中7位]
日常の家事に費やす時間(女性、1日1人当たり、分)
132.4
(2014/15年)
[10カ国・地域中7位]
買い物に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分)
29.4
(2014/15年)
[10カ国・地域中2位]
買い物に費やす時間(男性、1日1人当たり、分)
23.3
(2014/15年)
[10カ国・地域中2位]
買い物に費やす時間(女性、1日1人当たり、分)
35.5
(2014/15年)
[10カ国・地域中3位]
育児に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分)
26.0
(2014/15年)
[8カ国・地域中3位]
育児に費やす時間(男性、1日1人当たり、分)
14.5
(2014/15年)
[8カ国・地域中5位]
育児に費やす時間(女性、1日1人当たり、分)
37.3
(2014/15年)
[8カ国・地域中1位]
家事の時間を今より減らしたいという人の割合
42.4%
(2007年)
[8カ国・地域中4位]
自分の家事の分担が少ないと感じている男性の割合
39.2%
(2012年)
[9カ国・地域中8位]
自分の家事の分担が多いと感じている女性の割合
62.1%
(2012年)
[9カ国・地域中4位]
食事のしたくは自分がしているという女性の割合
72.0%
(2012年)
[9カ国・地域中4位]
食事のしたくはパートナーの両方がしているという人の割合
24.9%
(2012年)
[9カ国・地域中5位]
家庭の洗濯は自分がしているという女性の割合
81.2%
(2012年)
[9カ国・地域中5位]
家庭の洗濯はパートナーの両方がやるという人の割合
18.3%
(2012年)
[9カ国・地域中4位]
家の掃除は自分がしているという女性の割合
69.8%
(2012年)
[9カ国・地域中6位]
家の掃除はパートナーの両方がしているという人の割合
28.1%
(2012年)
[9カ国・地域中4位]
子育ての方針について男性がより影響力を持っていると思う人の割合
3.3%
(2019年)
[10カ国・地域中8位]
子育ての方針について女性がより影響力を持っていると思う人の割合
38.2%
(2019年)
[10カ国・地域中3位]
子育ての方針について男性と女性が同じくらいの影響力を持っていると思う人の割合
58.4%
(2019年)
[10カ国・地域中6位]
子育ての方針はほぼ自分が決めているという男性の割合
4.1%
(2012年)
[9カ国・地域中5位]
子育ての方針はほぼ自分が決めているという女性の割合
41.0%
(2012年)
[9カ国・地域中2位]
子育ての方針はパートナーの両方が一緒に決めるという人の割合
56.1%
(2012年)
[9カ国・地域中6位]
小学校入学前の子どもの世話は、主に民間の保育サービス事業者が担うべきだという人の割合
19.1%
(2012年)
[9カ国・地域中5位]
小学校入学前の子どもの世話は、主に家族が担うべきだと思う人の割合
55.6%
(2012年)
[9カ国・地域中4位]
高齢者の日常生活の援助は、主に家族が担うべきだと思う人の割合
54.1%
(2012年)
[9カ国・地域中5位]
高齢者の日常生活の援助は、主に民間事業者が担うべきだと思う人の割合
4.6%
(2012年)
[9カ国・地域中8位]
高齢者の日常生活の援助の費用は、主に本人または家族が負担すべきだと思う人の割合
37.7%
(2012年)
[9カ国・地域中5位]
病気の家族の世話は自分がしているという女性の割合
60.9%
(2012年)
[9カ国・地域中6位]
病気の家族の世話はパートナーの両方がするという人の割合
43.2%
(2012年)
[9カ国・地域中4位]
家計について男性がより影響力を持っていると思う人の割合
24.8%
(2019年)
[10カ国・地域中3位]
家計について女性がより影響力を持っていると思う人の割合
11.1%
(2019年)
[10カ国・地域中7位]
家計について男性と女性が同じくらいの影響力を持っていると思う人の割合
64.1%
(2019年)
[10カ国・地域中4位]
家庭のお金の管理は自分がしているという女性の割合
7.6%
(2012年)
[9カ国・地域中7位]
家庭のお金の管理は自分がしているという男性の割合
6.4%
(2012年)
[9カ国・地域中7位]
家庭のお金は全て共同で管理しているという人の割合
55.1%
(2012年)
[9カ国・地域中4位]
家庭のお金は一部を共同で管理しているという人の割合
17.2%
(2012年)
[9カ国・地域中4位]
パートナーがそれぞれ別にお金を管理しているという人の割合
13.3%
(2012年)
[9カ国・地域中3位]
食料や日用品の買い物は自分がしているという女性の割合
60.1%
(2012年)
[9カ国・地域中3位]
食料や日用品の買い物は自分がしているという男性の割合
15.5%
(2012年)
[9カ国・地域中5位]
食料や日用品の買い物はパートナーの両方がしているという人の割合
42.3%
(2012年)
[9カ国・地域中3位]
家の小さな修理は自分がするという男性の割合
85.7%
(2012年)
[9カ国・地域中4位]
家の小さな修理はパートナーの両方がするという人の割合
10.5%
(2012年)
[9カ国・地域中6位]
週末の行動を決めるのは自分だという男性の割合
9.3%
(2012年)
[9カ国・地域中4位]
週末の行動を決めるのは自分だという女性の割合
15.6%
(2012年)
[9カ国・地域中4位]
週末の行動はパートナーの両方で決めるという人の割合
55.3%
(2012年)
[9カ国・地域中4位]
仕事で疲れ、家に帰ってから必要な家事ができないことがよくある人の割合
21.3%
(2012年)
[9カ国・地域中4位]
仕事が長すぎて家族に対する責任を十分果たせないことがよくある人の割合
8.8%
(2012年)
[9カ国・地域中7位]
仕事が家庭生活の妨げになると感じることが多いという人の割合
21.1%
(2015年)
[7カ国・地域中2位]
家庭生活が仕事の妨げになると感じることが多いという人の割合
7.3%
(2015年)
[7カ国・地域中2位]
ボランティア活動>
イギリス
ボランティア活動に月1回以上参加している人の割合
17.5%
(2011-2017年)
[9カ国・地域中5位]
ボランティア活動に全く参加しない人の割合
68.9%
(2011-2017年)
[9カ国・地域中4位]
慈善団体や宗教団体のボランティア活動に月1回以上参加している人の割合
14.7%
(2017年)
[7カ国・地域中3位]
慈善団体や宗教団体のボランティア活動に全く参加しない人の割合
57.7%
(2017年)
[7カ国・地域中5位]
ボランティア活動に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分)
3.0
(2014/15年)
[8カ国・地域中5位]
ボランティア活動に費やす時間(男性、1日1人当たり、分)
2.0
(2014/15年)
[8カ国・地域中7位]
ボランティア活動に費やす時間(女性、1日1人当たり、分)
3.0
(2014/15年)
[8カ国・地域中6位]
市民団体・任意団体が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合
0.3%
(2016年)
[7カ国・地域中4位]