Tweet
政治・政府
人口・家族
経済・産業
労働
教育・メディア
科学・技術
環境・エネルギー
国際関係・国民意識
治安
健康
食べ物
余暇・スポーツ
人生
世界
\n
OECD加盟国
\n
TPP
\n
アイスランド
\n
アイルランド
\n
アゼルバイジャン
\n
アフガニスタン
\n
アメリカ合衆国
\n
アラブ首長国連邦
\n
アルジェリア
\n
アルゼンチン
\n
アルバ
\n
アルバニア
\n
アルメニア
\n
アンギラ
\n
アンゴラ
\n
アンティグア・バーブーダ
\n
アンティル(蘭領)
\n
アンドラ
\n
イエメン
\n
イギリス
\n
イスラエル
\n
イタリア
\n
イラク
\n
イラン
\n
インド
\n
インドネシア
\n
ウガンダ
\n
ウクライナ
\n
ウズベキスタン
\n
ウルグアイ
\n
エクアドル
\n
エジプト
\n
エストニア
\n
エスワティニ
\n
エチオピア
\n
エリトリア
\n
エルサルバドル
\n
オーストラリア
\n
オーストリア
\n
オマーン
\n
オランダ
\n
ガーナ
\n
カーボベルデ
\n
ガーンジー
\n
ガイアナ
\n
カザフスタン
\n
カタール
\n
カナダ
\n
ガボン
\n
カメルーン
\n
韓国
\n
ガンビア
\n
カンボジア
\n
ギアナ(仏領)
\n
北朝鮮
\n
北マリアナ諸島
\n
ギニア
\n
ギニアビサウ
\n
キプロス
\n
キューバ
\n
キュラソー
\n
ギリシャ
\n
キリバス
\n
キルギス
\n
グアテマラ
\n
グアドループ島
\n
グアム
\n
クウェート
\n
クック諸島
\n
グリーンランド
\n
グレナダ
\n
クロアチア
\n
ケイマン諸島
\n
ケニア
\n
コートジボワール
\n
コスタリカ
\n
コソボ
\n
コモロ
\n
コロンビア
\n
コンゴ共和国
\n
コンゴ民主共和国
\n
サウジアラビア
\n
サモア
\n
サモア(米領)
\n
サントメ・プリンシペ
\n
ザンビア
\n
サンピエール島・ミクロン島
\n
サンマリノ
\n
シエラレオネ
\n
ジブチ
\n
ジブラルタル
\n
ジャージー
\n
ジャマイカ
\n
ジョージア
\n
シリア
\n
シンガポール
\n
ジンバブエ
\n
スイス
\n
スウェーデン
\n
スーダン
\n
スペイン
\n
スリナム
\n
スリランカ
\n
スロバキア
\n
スロベニア
\n
セイシェル
\n
赤道ギニア
\n
セネガル
\n
セルビア
\n
セント・マーチン島(仏領)
\n
セント・マーチン島(蘭領)
\n
セントクリストファー・ネイビス
\n
セントビンセントおよびグレナディーン諸島
\n
セントヘレナ島
\n
セントルシア
\n
ソマリア
\n
ソロモン諸島
\n
タークス諸島・カイコス諸島
\n
タイ
\n
台湾
\n
タジキスタン
\n
タンザニア
\n
チェコ
\n
チャド
\n
チャネル諸島
\n
中央アフリカ
\n
中国
\n
チュニジア
\n
チリ
\n
ツバル
\n
デンマーク
\n
ドイツ
\n
トーゴ
\n
トケラウ諸島
\n
ドミニカ
\n
ドミニカ共和国
\n
トリニダード・トバゴ
\n
トルクメニスタン
\n
トルコ
\n
トンガ
\n
ナイジェリア
\n
ナウル
\n
ナミビア
\n
ニウエ
\n
ニカラグア
\n
ニジェール
\n
西サハラ
\n
日本
\n
ニューカレドニア
\n
ニュージーランド
\n
ネパール
\n
ノルウェー
\n
バージン諸島(英領)
\n
バージン諸島(米領)
\n
バーレーン
\n
ハイチ
\n
パキスタン
\n
バチカン
\n
パナマ
\n
バヌアツ
\n
バハマ
\n
パプアニューギニア
\n
バミューダ諸島
\n
パラオ
\n
パラグアイ
\n
バルバドス
\n
パレスチナ自治区
\n
ハンガリー
\n
バングラデシュ
\n
東ティモール
\n
ピトケアン島
\n
フィジー
\n
フィリピン
\n
フィンランド
\n
ブータン
\n
プエルトリコ
\n
フェロー諸島
\n
フォークランド(マルビナス)諸島
\n
ブラジル
\n
フランス
\n
ブルガリア
\n
ブルキナファソ
\n
ブルネイ
\n
ブルンジ
\n
ベトナム
\n
ベナン
\n
ベネズエラ
\n
ベラルーシ
\n
ベリーズ
\n
ペルー
\n
ベルギー
\n
ポーランド
\n
ボスニア・ヘルツェゴビナ
\n
ボツワナ
\n
ポリネシア(仏領)
\n
ボリビア
\n
ポルトガル
\n
香港
\n
ホンジュラス
\n
マーシャル諸島
\n
マカオ
\n
北マケドニア
\n
マダガスカル
\n
マヨット
\n
マラウイ
\n
マリ
\n
マルタ
\n
マルチニーク島
\n
マレーシア
\n
マン島
\n
ミクロネシア
\n
南アフリカ
\n
南スーダン
\n
ミャンマー
\n
メキシコ
\n
モーリシャス
\n
モーリタニア
\n
モザンビーク
\n
モナコ
\n
モルディブ
\n
モルドバ
\n
モロッコ
\n
モンゴル
\n
モンセラット
\n
モンテネグロ
\n
ヨルダン
\n
ラオス
\n
ラトビア
\n
リトアニア
\n
リビア
\n
リヒテンシュタイン
\n
リベリア
\n
ルーマニア
\n
ルクセンブルク
\n
ルワンダ
\n
レソト
\n
レバノン
\n
レユニオン
\n
ロシア
\n
ワリス・フテュナ諸島
\n
くらべる国を選んでください
\n
----------
\n
アイスランド
\n
アイルランド
\n
アゼルバイジャン
\n
アフガニスタン
\n
アメリカ合衆国
\n
アラブ首長国連邦
\n
アルジェリア
\n
アルゼンチン
\n
アルバ
\n
アルバニア
\n
アルメニア
\n
アンギラ
\n
アンゴラ
\n
アンティグア・バーブーダ
\n
アンティル(蘭領)
\n
アンドラ
\n
イエメン
\n
イギリス
\n
イスラエル
\n
イタリア
\n
イラク
\n
イラン
\n
インド
\n
インドネシア
\n
ウガンダ
\n
ウクライナ
\n
ウズベキスタン
\n
ウルグアイ
\n
エクアドル
\n
エジプト
\n
エストニア
\n
エスワティニ
\n
エチオピア
\n
エリトリア
\n
エルサルバドル
\n
オーストラリア
\n
オーストリア
\n
オマーン
\n
オランダ
\n
ガーナ
\n
カーボベルデ
\n
ガーンジー
\n
ガイアナ
\n
カザフスタン
\n
カタール
\n
カナダ
\n
ガボン
\n
カメルーン
\n
韓国
\n
ガンビア
\n
カンボジア
\n
ギアナ(仏領)
\n
北朝鮮
\n
北マリアナ諸島
\n
ギニア
\n
ギニアビサウ
\n
キプロス
\n
キューバ
\n
キュラソー
\n
ギリシャ
\n
キリバス
\n
キルギス
\n
グアテマラ
\n
グアドループ島
\n
グアム
\n
クウェート
\n
クック諸島
\n
グリーンランド
\n
グレナダ
\n
クロアチア
\n
ケイマン諸島
\n
ケニア
\n
コートジボワール
\n
コスタリカ
\n
コソボ
\n
コモロ
\n
コロンビア
\n
コンゴ共和国
\n
コンゴ民主共和国
\n
サウジアラビア
\n
サモア
\n
サモア(米領)
\n
サントメ・プリンシペ
\n
ザンビア
\n
サンピエール島・ミクロン島
\n
サンマリノ
\n
シエラレオネ
\n
ジブチ
\n
ジブラルタル
\n
ジャージー
\n
ジャマイカ
\n
ジョージア
\n
シリア
\n
シンガポール
\n
ジンバブエ
\n
スイス
\n
スウェーデン
\n
スーダン
\n
スペイン
\n
スリナム
\n
スリランカ
\n
スロバキア
\n
スロベニア
\n
セイシェル
\n
赤道ギニア
\n
セネガル
\n
セルビア
\n
セント・マーチン島(仏領)
\n
セント・マーチン島(蘭領)
\n
セントクリストファー・ネイビス
\n
セントビンセントおよびグレナディーン諸島
\n
セントヘレナ島
\n
セントルシア
\n
ソマリア
\n
ソロモン諸島
\n
タークス諸島・カイコス諸島
\n
タイ
\n
台湾
\n
タジキスタン
\n
タンザニア
\n
チェコ
\n
チャド
\n
チャネル諸島
\n
中央アフリカ
\n
中国
\n
チュニジア
\n
チリ
\n
ツバル
\n
デンマーク
\n
ドイツ
\n
トーゴ
\n
トケラウ諸島
\n
ドミニカ
\n
ドミニカ共和国
\n
トリニダード・トバゴ
\n
トルクメニスタン
\n
トルコ
\n
トンガ
\n
ナイジェリア
\n
ナウル
\n
ナミビア
\n
ニウエ
\n
ニカラグア
\n
ニジェール
\n
西サハラ
\n
日本
\n
ニューカレドニア
\n
ニュージーランド
\n
ネパール
\n
ノルウェー
\n
バージン諸島(英領)
\n
バージン諸島(米領)
\n
バーレーン
\n
ハイチ
\n
パキスタン
\n
バチカン
\n
パナマ
\n
バヌアツ
\n
バハマ
\n
パプアニューギニア
\n
バミューダ諸島
\n
パラオ
\n
パラグアイ
\n
バルバドス
\n
パレスチナ自治区
\n
ハンガリー
\n
バングラデシュ
\n
東ティモール
\n
ピトケアン島
\n
フィジー
\n
フィリピン
\n
フィンランド
\n
ブータン
\n
プエルトリコ
\n
フェロー諸島
\n
フォークランド(マルビナス)諸島
\n
ブラジル
\n
フランス
\n
ブルガリア
\n
ブルキナファソ
\n
ブルネイ
\n
ブルンジ
\n
ベトナム
\n
ベナン
\n
ベネズエラ
\n
ベラルーシ
\n
ベリーズ
\n
ペルー
\n
ベルギー
\n
ポーランド
\n
ボスニア・ヘルツェゴビナ
\n
ボツワナ
\n
ポリネシア(仏領)
\n
ボリビア
\n
ポルトガル
\n
香港
\n
ホンジュラス
\n
マーシャル諸島
\n
マカオ
\n
北マケドニア
\n
マダガスカル
\n
マヨット
\n
マラウイ
\n
マリ
\n
マルタ
\n
マルチニーク島
\n
マレーシア
\n
マン島
\n
ミクロネシア
\n
南アフリカ
\n
南スーダン
\n
ミャンマー
\n
メキシコ
\n
モーリシャス
\n
モーリタニア
\n
モザンビーク
\n
モナコ
\n
モルディブ
\n
モルドバ
\n
モロッコ
\n
モンゴル
\n
モンセラット
\n
モンテネグロ
\n
ヨルダン
\n
ラオス
\n
ラトビア
\n
リトアニア
\n
リビア
\n
リヒテンシュタイン
\n
リベリア
\n
ルーマニア
\n
ルクセンブルク
\n
ルワンダ
\n
レソト
\n
レバノン
\n
レユニオン
\n
ロシア
\n
ワリス・フテュナ諸島
\n
ニュージーランドを含む全てのランキング
\n
ニュージーランドが最上位のランキング
\n
ニュージーランドが上位3位以内のランキング
\n
ニュージーランドが下位3位以内のランキング
\n
ニュージーランドが最下位のランキング
\n
ニュージーランドが最上位または最下位のランキング
\n
ニュージーランドが上位3位以内または下位3位以内のランキング
\n
雇用>
ニュージーランド
労働参加率−男性(15歳〜64歳男性人口に占める割合)
86.4%
(2022年)
[38カ国・地域中5位]
労働参加率−女性(15歳〜64歳女性人口に占める割合)
78.7%
(2022年)
[38カ国・地域中7位]
労働参加率−男性(35歳〜44歳男性人口に占める割合)
93.0%
(2022年)
[38カ国・地域中28位]
労働参加率−女性(35歳〜44歳女性人口に占める割合)
83.3%
(2022年)
[38カ国・地域中24位]
労働参加率−男性(60歳〜64歳男性人口に占める割合)
81.5%
(2022年)
[38カ国・地域中3位]
労働参加率−女性(60歳〜64歳女性人口に占める割合)
70.7%
(2022年)
[38カ国・地域中3位]
高齢者を雇用するのは、自国の経済のために良いことだと思う人の割合
60.0%
(2015年)
[20カ国・地域中8位]
高齢者を雇用するのは、若い人の仕事を奪うことになると思う人の割合
27.3%
(2015年)
[20カ国・地域中10位]
農業における雇用(全雇用に占める割合)
6.1%
(2021年)
[185カ国・地域中130位]
工業における雇用(全雇用に占める割合)
20.0%
(2021年)
[185カ国・地域中85位]
サービス業における雇用(全雇用に占める割合)
73.9%
(2021年)
[185カ国・地域中34位]
勤続年数10年以上の従業員の割合:男女計
24.4%
(2022年)
[34カ国・地域中32位]
勤続年数10年以上の従業員の割合:男性
26.1%
(2022年)
[34カ国・地域中32位]
勤続年数10年以上の従業員の割合:女性
22.6%
(2022年)
[34カ国・地域中32位]
正規雇用の仕事がいいという男性の割合
64.6%
(2015年)
[37カ国・地域中28位]
正規雇用の仕事がいいという女性の割合
35.3%
(2015年)
[37カ国・地域中32位]
働く意志のあるすべての人に仕事を提供することは、政府の責任だと思う人の割合
41.2%
(2016年)
[35カ国・地域中33位]
新しい仕事を作り出すために政府が資金を提供することに賛成という人の割合
86.5%
(2016年)
[35カ国・地域中13位]
ジェンダー平等>
ニュージーランド
男女平等指数−世界ランキング
4
(2023年)
[146カ国・地域中4位]
男女の平等を推進することは、政府の責任だと思う人の割合
85.0%
(2016年)
[35カ国・地域中21位]
母親の就業率(子が15歳未満)
72.6%
(2019年)
[40カ国・地域中21位]
上場企業の取締役における女性の割合
46.0%
(2022年)
[42カ国・地域中1位]
『夫は仕事、妻は家庭』という人の割合
14.1%
(2018年)
[47カ国・地域中35位]
自営業>
ニュージーランド
自営業者(自己会計労働者)、男性、全雇用者に占める割合
12.5%
(2021年)
[31カ国・地域中10位]
自営業者(自己会計労働者)、女性、全雇用者に占める割合
9.9%
(2021年)
[31カ国・地域中4位]
勤めている人は、自営業の人より仕事が保障されているという人の割合
36.7%
(2005年)
[31カ国・地域中31位]
勤めている人は、自営業の人より家庭生活に支障が出るという人の割合
24.9%
(2005年)
[31カ国・地域中20位]
自営業より勤め人として働きたいという人の割合
46.0%
(2005年)
[31カ国・地域中26位]
非正規雇用>
ニュージーランド
男性のパートタイム雇用
11.0%
(2022年)
[38カ国・地域中12位]
女性のパートタイム雇用
28.2%
(2022年)
[38カ国・地域中9位]
有期雇用―男性、被用者に占める割合
5.8%
(2022年)
[34カ国・地域中27位]
有期雇用―女性、被用者に占める割合
8.5%
(2022年)
[34カ国・地域中25位]
有期雇用―15-24歳、被用者に占める割合
17.7%
(2022年)
[34カ国・地域中27位]
失業しないために期間契約で働くという人の割合
68.1%
(2015年)
[37カ国・地域中9位]
副業>
ニュージーランド
主な仕事の他に、副収入を得るために何か仕事をしているという人の割合
21.9%
(2015年)
[37カ国・地域中10位]
就職・転職>
ニュージーランド
仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合
18.0%
(2015年)
[37カ国・地域中25位]
仕事を探さなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合
26.7%
(2017年)
[30カ国・地域中22位]
仕事を探さなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合
17.3%
(2017年)
[30カ国・地域中7位]
仕事を探さなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合
18.8%
(2017年)
[30カ国・地域中16位]
今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合
27.9%
(2015年)
[37カ国・地域中22位]
チャンスがあれば、職種を変えたいと思っている人の割合
34.1%
(2015年)
[37カ国・地域中26位]
今後1年の間に、自分が他の企業や組織に転職する可能性があるという人の割合
25.9%
(2015年)
[37カ国・地域中16位]
家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという人の割合
49.8%
(2015年)
[37カ国・地域中3位]
家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという男性の割合
41.2%
(2015年)
[37カ国・地域中8位]
家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという女性の割合
57.5%
(2015年)
[37カ国・地域中2位]
家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという者の割合
47.1%
(2015年)
[37カ国・地域中6位]
家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという男性の割合
44.7%
(2015年)
[37カ国・地域中9位]
家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという女性の割合
49.6%
(2015年)
[37カ国・地域中6位]
仕事の好み>
ニュージーランド
失業の心配がないことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
50.6%
(2015年)
[37カ国・地域中32位]
収入が多いことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
12.0%
(2015年)
[37カ国・地域中31位]
昇進の可能性が高いことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
21.1%
(2015年)
[37カ国・地域中25位]
仕事がおもしろいことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
40.8%
(2015年)
[37カ国・地域中29位]
自分ひとりでできるということは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
27.7%
(2015年)
[37カ国・地域中23位]
人助けができることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
33.3%
(2015年)
[37カ国・地域中14位]
社会の役に立つことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
29.9%
(2015年)
[37カ国・地域中14位]
自分で働く日や時間を決められることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
17.1%
(2015年)
[37カ国・地域中24位]
人と接する機会があることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
29.2%
(2015年)
[37カ国・地域中18位]
自分の現在の仕事は、失業の心配がないという人の割合
68.0%
(2015年)
[37カ国・地域中22位]
自分の現在の仕事は、収入が多いという人の割合
31.6%
(2015年)
[37カ国・地域中15位]
自分の現在の仕事は、昇進の可能性が高いという人の割合
26.8%
(2015年)
[37カ国・地域中20位]
自分の現在の仕事は、おもしろいという人の割合
81.4%
(2015年)
[37カ国・地域中9位]
自分の現在の仕事は、自分ひとりでできるという人の割合
87.6%
(2015年)
[37カ国・地域中5位]
自分の現在の仕事は、人助けができるという人の割合
85.8%
(2015年)
[37カ国・地域中5位]
自分の現在の仕事は、社会の役に立つという人の割合
74.2%
(2015年)
[37カ国・地域中21位]
自分の現在の仕事は、人と接する機会があるという人の割合
93.0%
(2015年)
[37カ国・地域中6位]
自分の現在の仕事は、自分の能力を高められるという人の割合
77.7%
(2005年)
[31カ国・地域中3位]
失業>
ニュージーランド
失業率:15-64歳、男女
3.5%
(2022年)
[38カ国・地域中29位]
失業率:15-64歳、男性
3.2%
(2022年)
[38カ国・地域中33位]
失業率:15-64歳、女性
3.7%
(2022年)
[38カ国・地域中24位]
失業率:20-24歳、男女
5.9%
(2022年)
[38カ国・地域中33位]
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、男女
11.6%
(2022年)
[36カ国・地域中31位]
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、男性
12.5%
(2022年)
[36カ国・地域中31位]
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、女性
10.7%
(2022年)
[36カ国・地域中31位]
失業の心配を、とても/ある程度している人の割合
21.3%
(2015年)
[37カ国・地域中26位]
失業しないために国内で転居してもよいという人の割合
26.6%
(2015年)
[37カ国・地域中16位]
失業しないために国外で仕事をしてもよいという人の割合
20.9%
(2015年)
[37カ国・地域中19位]
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合
54.2%
(2019年)
[29カ国・地域中26位]
失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合
13.5%
(2016年)
[34カ国・地域中33位]
失業対策に政府が成功していると思う人の割合
51.0%
(2006年)
[33カ国・地域中6位]
労働政策>
ニュージーランド
労働時間>
ニュージーランド
平均年間労働時間(労働者1人当たり)
1,748
(2022年)
[38カ国・地域中12位]
有給の仕事・学習に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分、通勤・通学時間を含む)
270.0
(2009/10年)
[33カ国・地域中14位]
有給の仕事・学習に費やす時間(男性、1日1人当たり、分、通勤・通学時間を含む)
338.0
(2009/10年)
[33カ国・地域中13位]
有給の仕事・学習に費やす時間(女性、1日1人当たり、分、通勤・通学時間を含む)
205.0
(2009/10年)
[33カ国・地域中18位]
通勤・通学に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分)
23.0
(2009/10年)
[33カ国・地域中27位]
通勤・通学に費やす時間(男性、1日1人当たり、分)
29.0
(2009/10年)
[32カ国・地域中23位]
通勤・通学に費やす時間(女性、1日1人当たり、分)
18.0
(2009/10年)
[33カ国・地域中28位]
より多くの人に仕事を与えるために、1人あたりの労働時間を減らすことに賛成という人の割合
24.2%
(2016年)
[35カ国・地域中35位]
失業しないために長い通勤時間を受け入れるという人の割合
48.6%
(2015年)
[37カ国・地域中16位]
今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよいという人の割合
24.9%
(2015年)
[36カ国・地域中27位]
今と同じくらいの労働時間と収入でよいという人の割合
67.6%
(2015年)
[36カ国・地域中9位]
今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよいという人の割合
7.5%
(2015年)
[36カ国・地域中15位]
仕事の時間を今より増やしたいという人の割合
16.2%
(2007年)
[34カ国・地域中23位]
仕事の時間を今より減らしたいという人の割合
47.5%
(2007年)
[34カ国・地域中5位]
勤務時間内に自宅で働くことが多いという人の割合
10.5%
(2015年)
[36カ国・地域中32位]
土曜・日曜に働くことが多いという人の割合
31.4%
(2015年)
[36カ国・地域中23位]
決まった勤務時間(日中、夕方、夜間など)があるという人の割合
82.5%
(2015年)
[37カ国・地域中3位]
勤務時刻を自分で決められないという人の割合
39.9%
(2015年)
[37カ国・地域中32位]
勤務時刻を自分で決められるという人の割合
60.1%
(2015年)
[37カ国・地域中6位]
仕事の進め方を自分で自由に決められるという人の割合
31.9%
(2015年)
[37カ国・地域中13位]
有給休暇を5日以内しか取っていない人の割合
50.1%
(2007年)
[34カ国・地域中15位]
有給休暇を21日以上取っている人の割合
24.0%
(2007年)
[34カ国・地域中17位]
私的な理由で仕事を1、2時間離れることができるという人の割合
79.7%
(2015年)
[37カ国・地域中1位]
賃金>
ニュージーランド
フルタイム賃金の平均値に対する最低賃金の割合
59.1%
(2022年)
[32カ国・地域中2位]
フルタイム賃金の中央値に対する最低賃金の割合
70.5%
(2022年)
[32カ国・地域中4位]
男女賃金格差(賃金中央値における格差)
9.2%
(2022年)
[44カ国・地域中27位]
自分の給与が正当な額よりも少ないと思う人の割合
50.5%
(2009年)
[41カ国・地域中30位]
失業しないために低い給料を受け入れるという人の割合
48.5%
(2015年)
[37カ国・地域中11位]
給与を決めるとき、仕事上の責任の重さが非常に重要であるという人の割合
88.7%
(2019年)
[28カ国・地域中5位]
給与を決めるとき、管理職であるかどうかが重要であるという人の割合
95.8%
(1999年)
[25カ国・地域中2位]
給与を決めるとき、教育や訓練を受けた年数が非常に重要であるという人の割合
55.2%
(2019年)
[28カ国・地域中17位]
給与を決めるとき、勤続年数の多少が重要であるという人の割合
66.8%
(1997年)
[25カ国・地域中20位]
給与を決めるとき、一家を扶養する立場かどうかが非常に重要であるという人の割合
36.7%
(2009年)
[41カ国・地域中32位]
給与を決めるとき、子どもを養っているかどうかが非常に重要であるという人の割合
27.2%
(2019年)
[28カ国・地域中20位]
給与を決めるとき、仕事をこなす能力が非常に重要であるという人の割合
91.4%
(2019年)
[28カ国・地域中5位]
給与を決めるとき、仕事に対する努力が非常に重要であるという人の割合
81.0%
(2009年)
[41カ国・地域中18位]
賃金の格差を縮めるのは、各民間企業の責任だと思う人の割合
65.6%
(2019年)
[29カ国・地域中11位]
労働意欲>
ニュージーランド
仕事に対する満足度
4.34
(2015年)
[37カ国・地域中19位]
仕事に満足している人の割合(5択)*
62.5%
(2011-2017)
[カ国・地域中6位]
仕事にストレスを感じることが多いという人の割合
34.0%
(2015年)
[37カ国・地域中24位]
仕事は収入を得るための手段でしかないという人の割合
21.0%
(2015年)
[37カ国・地域中33位]
たとえ、お金を稼ぐ必要がなくても仕事をもちたいという意見に賛成の人の割合
71.6%
(2015年)
[37カ国・地域中11位]
仕事は全くしたくないという男性の割合
7.5%
(2015年)
[37カ国・地域中15位]
仕事は全くしたくないという女性の割合
12.8%
(2015年)
[37カ国・地域中12位]
技能>
ニュージーランド
現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合
78.2%
(2015年)
[37カ国・地域中5位]
この1年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合
56.9%
(2015年)
[37カ国・地域中6位]
失業しないためには、新しい技能が必要な仕事をしてもよいという人の割合
85.2%
(2015年)
[37カ国・地域中17位]
職場>
ニュージーランド
自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合
89.0%
(2015年)
[37カ国・地域中14位]
仕事関連の情報を同僚と共有することがよくあるという人の割合
70.5%
(2011-2017年)
[31カ国・地域中3位]
業務に関連した新しい事柄を同僚や上司から学ぶことがよくあるという人の割合
36.0%
(2011-2017年)
[31カ国・地域中3位]
今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合
75.5%
(2015年)
[37カ国・地域中7位]
今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合
76.8%
(2015年)
[37カ国・地域中9位]
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある人の割合
20.3%
(2015年)
[37カ国・地域中9位]
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある男性の割合
18.2%
(2015年)
[37カ国・地域中13位]
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある女性の割合
21.9%
(2015年)
[37カ国・地域中9位]
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある人の割合
29.6%
(2015年)
[37カ国・地域中3位]
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある男性の割合
26.5%
(2015年)
[37カ国・地域中3位]
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある女性の割合
32.5%
(2015年)
[37カ国・地域中2位]
労使関係>
ニュージーランド
労働組合への参加(全雇用に占める割合)
17.7%
(2018年)
[38カ国・地域中17位]
ストライキやロックアウトによる非労働日数
378
(2019年)
[61カ国・地域中39位]
労働者の利益を守るためには、強い労働組合が必要であるという人の割合
48.7%
(2015年)
[37カ国・地域中36位]
自国の経済にとって、強い労働組合があることは好ましくないという人の割合
22.0%
(2015年)
[37カ国・地域中15位]
労働組合が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合
2.7%
(2016年)
[35カ国・地域中30位]
労働組合は、従業員の雇用を守るために大変重要であるという人の割合
41.1%
(2005年)
[31カ国・地域中29位]
労働組合がなければ、従業員の労働条件は今よりもずっと悪くなるという人の割合
51.1%
(2005年)
[31カ国・地域中25位]
自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合
40.5%
(2019年)
[29カ国・地域中14位]
自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合
76.0%
(2015年)
[37カ国・地域中15位]
労働災害>
ニュージーランド
きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合
27.4%
(2015年)
[37カ国・地域中17位]
危険な状況のもとで働くことが多いという人の割合
12.2%
(2005年)
[31カ国・地域中16位]
家事>
ニュージーランド
日常の家事に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分)
110.0
(2009/10年)
[33カ国・地域中21位]
日常の家事に費やす時間(男性、1日1人当たり、分)
76.0
(2009/10年)
[33カ国・地域中19位]
日常の家事に費やす時間(女性、1日1人当たり、分)
142.0
(2009/10年)
[33カ国・地域中23位]
買い物に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分)
24.0
(2009/10年)
[33カ国・地域中14位]
買い物に費やす時間(男性、1日1人当たり、分)
17.0
(2009/10年)
[33カ国・地域中16位]
買い物に費やす時間(女性、1日1人当たり、分)
30.0
(2009/10年)
[33カ国・地域中11位]
育児に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分)
30.0
(2009/10年)
[26カ国・地域中6位]
育児に費やす時間(男性、1日1人当たり、分)
16.0
(2009/10年)
[26カ国・地域中10位]
育児に費やす時間(女性、1日1人当たり、分)
44.0
(2009/10年)
[26カ国・地域中5位]
家事の時間を今より増やしたいという人の割合
13.9%
(2007年)
[34カ国・地域中27位]
家事の時間を今より減らしたいという人の割合
41.8%
(2007年)
[34カ国・地域中6位]
仕事が家庭生活の妨げになると感じることが多いという人の割合
16.3%
(2015年)
[37カ国・地域中15位]
家庭生活が仕事の妨げになると感じることが多いという人の割合
4.5%
(2015年)
[37カ国・地域中23位]
ボランティア活動>
ニュージーランド
ボランティア活動に月1回以上参加している人の割合
29.2%
(2011-2017年)
[31カ国・地域中2位]
ボランティア活動に全く参加しない人の割合
48.0%
(2011-2017年)
[31カ国・地域中29位]
慈善団体や宗教団体のボランティア活動に月1回以上参加している人の割合
19.6%
(2017年)
[30カ国・地域中3位]
慈善団体や宗教団体のボランティア活動に全く参加しない人の割合
46.9%
(2017年)
[30カ国・地域中27位]
ボランティア活動に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分)
5.0
(2009/10年)
[31カ国・地域中6位]
ボランティア活動に費やす時間(男性、1日1人当たり、分)
4.0
(2009/10年)
[31カ国・地域中8位]
ボランティア活動に費やす時間(女性、1日1人当たり、分)
6.0
(2009/10年)
[31カ国・地域中4位]
市民団体・任意団体が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合
0.5%
(2016年)
[33カ国・地域中22位]