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人口>
オーストラリア
人口(万人)
2,663.9
(2023年)
[38カ国・地域中14位]
人口増減(年率)
2.4%
(2023年)
[38カ国・地域中4位]
0-14歳、全人口に占める割合
18.0%
(2023年)
[38カ国・地域中10位]
15-64歳、全人口に占める割合
64.8%
(2023年)
[38カ国・地域中17位]
65歳以上、全人口に占める割合
17.2%
(2023年)
[38カ国・地域中27位]
平均余命−男女(歳)
83.2
(2022年)
[38カ国・地域中3位]
平均余命−女性(歳)
85.3
(2022年)
[38カ国・地域中5位]
平均余命−男性(歳)
81.2
(2022年)
[38カ国・地域中4位]
人口密度(1平方キロ当たりの人数)
3.3
(2021年)
[38カ国・地域中38位]
100万人以上の都市地域に住んでいる人口(全人口に占める割合)
61.4%
(2023年)
[31カ国・地域中2位]
人口の増大は支えきれないと思う人の割合
69.0%
(2010年)
[29カ国・地域中5位]
自国では、若者と年配の人の間に強い対立があると思う人の割合
26.4%
(2019年)
[20カ国・地域中8位]
年長者より若い人の方が医療で優先されるべきという人の割合
51.6%
(2011年)
[25カ国・地域中4位]
結婚・性>
オーストラリア
普通婚姻率(人口1,000人当たりの比率)
4.9
(2022年)
[38カ国・地域中13位]
普通離婚率(人口1,000人当たりの比率)
1.9
(2022年)
[35カ国・地域中10位]
相対離婚率(直近年の普通婚姻率に対する普通離婚率の比率)
0.61
(2008-2020年)
[37カ国・地域中11位]
50-54歳で結婚経験がある人の割合、男性
81.6%
(2016年)
[36カ国・地域中24位]
50-54歳で結婚経験がある人の割合、女性
86.3%
(2016年)
[36カ国・地域中24位]
同棲経験がある人の割合
11.0%
(1994年)
[17カ国・地域中12位]
結婚しようと思っている男女は、結婚前にまず同居してみるのがよいという人の割合
51.5%
(2002年)
[25カ国・地域中23位]
結婚している人のうち、結婚前に配偶者と同居していたという人の割合
24.4%
(1994年)
[18カ国・地域中12位]
結婚している人のほうが結婚していない人より幸せだという人の割合
27.3%
(2012年)
[24カ国・地域中16位]
どんな悪い結婚でも、結婚しないよりはましだという人の割合
2.8%
(2002年)
[25カ国・地域中22位]
子どもが欲しい人は結婚するべきだという人の割合
47.7%
(2012年)
[30カ国・地域中10位]
今日、人々が結婚するのは主に子供をつくるためだと思う人の割合
22.6%
(1994年)
[18カ国・地域中12位]
結婚するつもりがなくても、男女が同居するのはかまわないという人の割合
69.5%
(2012年)
[24カ国・地域中13位]
結婚がうまくいかなければ離婚すべきという人の割合
52.8%
(2012年)
[24カ国・地域中17位]
結婚のいい点は、経済的に安定することだと思う人の割合
16.1%
(1994年)
[18カ国・地域中16位]
婚前交渉が絶対に間違っていると思う人の割合
9.5%
(2008年)
[30カ国・地域中16位]
16歳以下の男女の性交渉が絶対に間違っていると思う人の割合
60.7%
(1994年)
[18カ国・地域中6位]
同性婚を合法とすべきという人の割合
78.8%
(2023年)
[16カ国・地域中7位]
同性愛は社会に認められるべきであると思う人の割合
87.1%
(2019年)
[21カ国・地域中8位]
出産>
オーストラリア
合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
1.63
(2022年)
[38カ国・地域中9位]
粗出生率(人口1,000人当たりの出生数)
11.6
(2022年)
[38カ国・地域中7位]
第一子出産時の平均年齢
29.7
(2022年)
[34カ国・地域中17位]
理想の子供の数は3人以上であるという人の割合
44.9%
(2012年)
[25カ国・地域中8位]
妊産婦死亡率(出生10万人当たり)
3
(2020年)
[38カ国・地域中32位]
乳児死亡率(出生児1,000人当たりの死亡数)
3.2
(2022年)
[38カ国・地域中17位]
5歳児未満死亡率(出生1,000人当たり)
4
(2021年)
[38カ国・地域中10位]
10代の女性の出産率(15-19歳の女性1,000人当たりの出生数)
7.7
(2022年)
[38カ国・地域中18位]
婚外子の割合
36.5%
(2020年)
[37カ国・地域中25位]
中絶を合法とすべきという人の割合
84.2%
(2023年)
[16カ国・地域中8位]
子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合
15.6%
(2008年)
[30カ国・地域中23位]
親子関係>
オーストラリア
今の子どもは親たちよりも暮らし向きが良くなるだろうと思う人の割合
26.5%
(2022年)
[17カ国・地域中10位]
成人した子どもには、年をとった親の面倒を見る義務があるという人の割合
55.6%
(2017年)
[21カ国・地域中13位]
老親の世話に関して成長した子どもの役割は大きいと思う人の割合
71.8%
(2012年)
[30カ国・地域中10位]
子供がいると親の自由が失われると思う人の割合
9.8%
(2012年)
[30カ国・地域中24位]
片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合
45.5%
(2012年)
[23カ国・地域中13位]
子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合
84.9%
(2012年)
[30カ国・地域中26位]
子どもは経済的な負担になると思う人の割合
35.2%
(2012年)
[30カ国・地域中17位]
幼い子どものいる人の方がいない人よりも医療で優先されるべきという人の割合
35.5%
(2011年)
[25カ国・地域中15位]
女性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合
43.7%
(2012年)
[23カ国・地域中12位]
男性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合
40.5%
(2012年)
[23カ国・地域中10位]
子どもを持つと親の社会的信用が高くなると思う人の割合
23.8%
(2012年)
[30カ国・地域中29位]
子どもを持つと就職や仕事上の チャンスが制限されると思う人の割合
40.3%
(2012年)
[30カ国・地域中14位]
家族>
オーストラリア
兄弟姉妹がいる人のうち、その兄弟姉妹と同居している人の割合
5.4%
(2017年)
[21カ国・地域中3位]
兄弟姉妹と同居していないが頻繁に連絡する人の割合
40.4%
(2017年)
[21カ国・地域中19位]
家族に対する公的社会支出(対GDP比)
2.34%
(2019年)
[38カ国・地域中17位]
他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合
75.7%
(2017年)
[21カ国・地域中10位]
家族や親戚が自分の生き方や暮らし方についてプレッシャーをかけることがあるという人の割合
25.3%
(2017年)
[21カ国・地域中9位]
家族や親戚、友人が、自分に多くのことを要求しすぎると感じる人の割合
24.7%
(2017年)
[21カ国・地域中8位]
家族や友人に怒られたという人の割合
28.0%
(2017年)
[21カ国・地域中8位]
家庭生活に満足している程度(7段階)
5.60
(2012年)
[31カ国・地域中11位]
家庭内の問題>
オーストラリア
5歳未満の発育阻害の子の割合
3.4%
(2022年)
[19カ国・地域中8位]
5歳未満の過体重の子の割合
21.8%
(2022年)
[21カ国・地域中1位]
結婚経験のある女性のうちDV被害に遭ったことがあるという人の割合
23%
(2018年)
[35カ国・地域中8位]
移住>
オーストラリア
国外からの移民の数(移民が全人口に占める割合)
30.1%
(2020年)
[38カ国・地域中2位]
受け入れている難民の数
34,502
(2023年)
[38カ国・地域中28位]
多数の人々の国を越えた移動を自国への大きな脅威であると考えている人の割合
44.0%
(2020年)
[14カ国・地域中4位]
移民の受け入れは制限すべきという人の割合[5択]
43.2%
(2020年)
[20カ国・地域中13位]
移民の受け入れは制限すべきという人の割合[4択]
55.7%
(2019年)
[21カ国・地域中15位]
引っ越し経験者の割合
89.7%
(2008年)
[30カ国・地域中3位]
国際的な引っ越し経験者の割合
25.1%
(2008年)
[30カ国・地域中3位]
住むところを探さなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合
59.9%
(2017年)
[21カ国・地域中5位]
住むところを探さなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合
12.6%
(2017年)
[21カ国・地域中11位]
住むところを探さなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合
9.0%
(2017年)
[21カ国・地域中18位]
多様な背景の人々がいる方が自国の住み心地が良くなると思う人の割合
87.0%
(2021年)
[15カ国・地域中5位]
自国で最も重要な問題は移民問題であるという人の割合
2.9%
(2020年)
[20カ国・地域中17位]
自国では、国内生まれと移民との間に強い対立があると思う人の割合
47.1%
(2019年)
[20カ国・地域中10位]
ある人種や民族に偏見を持つ人たちが市民集会を開催するのを認めるべきだと思う人の割合
26.0%
(2014年)
[26カ国・地域中8位]