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犯罪・事故>
ニュージーランド
殺人(人口10万人当たりの被害者数)
0.74
(2017年)
[38カ国・地域中28位]
重大な暴行(人口10万人当たりの件数)
932.2
(2021年)
[38カ国・地域中1位]
誘拐(人口10万人当たりの件数)
7.95
(2021年)
[34カ国・地域中6位]
性的暴行(人口10万人当たりの件数)
148.1
(2021年)
[37カ国・地域中4位]
性的搾取(人口10万人当たりの件数)
3.88
(2021年)
[30カ国・地域中23位]
窃盗(人口10万人当たりの件数)
2,650.5
(2020年)
[38カ国・地域中3位]
住居侵入窃盗(人口10万人当たりの件数)
1,150.0
(2020年)
[37カ国・地域中1位]
詐欺(人口10万人当たりの件数)
58.8
(2020年)
[36カ国・地域中31位]
犯罪組織が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合
0.3%
(2016年)
[25カ国・地域中23位]
頂点まで昇りつめるためには、不正な事もせざるを得ないと思っている人の割合
4.2%
(2009年)
[30カ国・地域中30位]
交通事故による死亡者数(人口10万人当たり)
9.6
(2019年)
[38カ国・地域中6位]
警察>
ニュージーランド
警察官の数(人口10万人当たり)
197.3
(2013年)
[38カ国・地域中32位]
犯罪の取り締まりに政府が成功していると思う人の割合
55.9%
(2016年)
[15カ国・地域中6位]
警察・裁判に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合
62.2%
(2016年)
[25カ国・地域中6位]
自国で最も重要な問題は治安であるという人の割合
2.9%
(2020年)
[20カ国・地域中12位]
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国家秩序の維持が最も重要という人の割合
28.2%
(2020年)
[20カ国・地域中14位]
自国で最も重要な問題はテロ対策であるという人の割合
0.1%
(2020年)
[20カ国・地域中16位]
警察が、裁判にかけずに、テロの被疑者を長期間拘束することは許されると思う人の割合
45.3%
(2016年)
[25カ国・地域中13位]
警察が、裁判にかけずに、テロの被疑者に対して電話の会話を盗聴することは許されると思う人の割合
78.6%
(2016年)
[25カ国・地域中10位]
警察が、テロ防止のために街頭で手当たり次第に職務質問をするのは許されると思う人の割合
57.3%
(2016年)
[25カ国・地域中13位]
政府が公共の場所で、防犯カメラを使って人々を監視することは許されると思う人の割合
79.4%
(2016年)
[25カ国・地域中7位]
政府がインターネットでやりとりされる電子メールや情報を監視することは許されると思う人の割合
39.6%
(2016年)
[25カ国・地域中9位]
政府の情報公開よりも公共の安全を重視する程度
6.11
(2016年)
[25カ国・地域中15位]
政府が自国に住んでいる人の情報を、本人に断りなく収集することは許されると思う人の割合
57.9%
(2016年)
[24カ国・地域中8位]
政府が他国に住んでいる人の情報を、本人に断りなく収集することは許されると思う人の割合
41.3%
(2016年)
[24カ国・地域中10位]
武器>
ニュージーランド
市民の銃火器所有率(人口100人当たり)
26.3
(2017年)
[38カ国・地域中8位]
軍事>
ニュージーランド
グローバル平和指数(順位)
4
(2023年)
[37カ国・地域中4位]
軍事支出(10億米ドル)
2.8
(2022年)
[38カ国・地域中28位]
軍事支出の対GDP比
1.2%
(2022年)
[36カ国・地域中26位]
兵士の数(万人)
1.0
(2020年)
[38カ国・地域中31位]
兵士の数(労働力人口に占める割合)
0.3%
(2020年)
[38カ国・地域中35位]
防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合
19.5%
(2016年)
[24カ国・地域中21位]
軍隊(日本は自衛隊)が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合
0.2%
(2016年)
[24カ国・地域中21位]
国の安全保障に政府が成功していると思う人の割合
49.7%
(2006年)
[25カ国・地域中9位]