Tweet
政治・政府
人口・家族
経済・産業
労働
教育・メディア
科学・技術
環境・エネルギー
国際関係・国民意識
治安
健康
農業と食
余暇・文化・スポーツ
人生
世界
\n
OECD加盟国
\n
TPP
\n
アイスランド
\n
アイルランド
\n
アメリカ合衆国
\n
イギリス
\n
イスラエル
\n
イタリア
\n
エストニア
\n
オーストラリア
\n
オーストリア
\n
オランダ
\n
カナダ
\n
韓国
\n
ギリシャ
\n
コスタリカ
\n
コロンビア
\n
スイス
\n
スウェーデン
\n
スペイン
\n
スロバキア
\n
スロベニア
\n
チェコ
\n
チリ
\n
デンマーク
\n
ドイツ
\n
トルコ
\n
日本
\n
ニュージーランド
\n
ノルウェー
\n
ハンガリー
\n
フィンランド
\n
フランス
\n
ベルギー
\n
ポーランド
\n
ポルトガル
\n
メキシコ
\n
ラトビア
\n
リトアニア
\n
ルクセンブルク
\n
くらべる国を選んでください
\n
----------
\n
アイスランド
\n
アイルランド
\n
アメリカ合衆国
\n
イギリス
\n
イスラエル
\n
イタリア
\n
エストニア
\n
オーストラリア
\n
オーストリア
\n
オランダ
\n
カナダ
\n
韓国
\n
ギリシャ
\n
コスタリカ
\n
コロンビア
\n
スイス
\n
スウェーデン
\n
スペイン
\n
スロバキア
\n
スロベニア
\n
チェコ
\n
チリ
\n
デンマーク
\n
ドイツ
\n
トルコ
\n
日本
\n
ニュージーランド
\n
ノルウェー
\n
ハンガリー
\n
フィンランド
\n
フランス
\n
ベルギー
\n
ポーランド
\n
ポルトガル
\n
メキシコ
\n
ラトビア
\n
リトアニア
\n
ルクセンブルク
\n
ニュージーランドを含む全てのランキング
\n
ニュージーランドが最上位のランキング
\n
ニュージーランドが上位3位以内のランキング
\n
ニュージーランドが下位3位以内のランキング
\n
ニュージーランドが最下位のランキング
\n
ニュージーランドが最上位または最下位のランキング
\n
ニュージーランドが上位3位以内または下位3位以内のランキング
\n
雇用>
ニュージーランド
労働参加率−男性(15歳〜64歳男性人口に占める割合)
87.1%
(2023年)
[34カ国・地域中4位]
労働参加率−女性(15歳〜64歳女性人口に占める割合)
79.5%
(2023年)
[34カ国・地域中6位]
労働参加率−男性(35歳〜44歳男性人口に占める割合)
94.1%
(2023年)
[34カ国・地域中14位]
労働参加率−女性(35歳〜44歳女性人口に占める割合)
84.3%
(2023年)
[34カ国・地域中19位]
労働参加率−男性(60歳〜64歳男性人口に占める割合)
82.5%
(2023年)
[34カ国・地域中3位]
労働参加率−女性(60歳〜64歳女性人口に占める割合)
68.8%
(2023年)
[34カ国・地域中6位]
高齢者を雇用するのは、自国の経済のために良いことだと思う人の割合
60.0%
(2015年)
[14カ国・地域中7位]
高齢者を雇用するのは、若い人の仕事を奪うことになると思う人の割合
27.3%
(2015年)
[14カ国・地域中7位]
農業における雇用(全雇用に占める割合)
6.0%
(2022年)
[38カ国・地域中9位]
工業における雇用(全雇用に占める割合)
20.8%
(2022年)
[38カ国・地域中19位]
サービス業における雇用(全雇用に占める割合)
73.2%
(2022年)
[38カ国・地域中20位]
勤続年数10年以上の従業員の割合:男女計
23.8%
(2023年)
[35カ国・地域中33位]
勤続年数10年以上の従業員の割合:男性
25.4%
(2023年)
[35カ国・地域中33位]
勤続年数10年以上の従業員の割合:女性
22.0%
(2023年)
[35カ国・地域中33位]
正規雇用の仕事がいいという男性の割合
64.6%
(2015年)
[27カ国・地域中21位]
正規雇用の仕事がいいという女性の割合
35.3%
(2015年)
[27カ国・地域中23位]
働く意志のあるすべての人に仕事を提供することは、政府の責任だと思う人の割合
41.2%
(2016年)
[25カ国・地域中23位]
新しい仕事を作り出すために政府が資金を提供することに賛成という人の割合
86.5%
(2016年)
[25カ国・地域中5位]
ジェンダー平等>
ニュージーランド
男女平等指数(世界ランキング)
4
(2024年)
[38カ国・地域中4位]
男女の平等を推進することは、政府の責任だと思う人の割合
85.0%
(2016年)
[25カ国・地域中13位]
女性管理職の割合
40.0%
(2023年)
[33カ国・地域中7位]
『夫は仕事、妻は家庭』という人の割合
14.1%
(2018年)
[24カ国・地域中14位]
自営業>
ニュージーランド
自営業の割合(全体)
18.8%
(2023年)
[30カ国・地域中8位]
自営業の割合(男性)
21.7%
(2023年)
[26カ国・地域中7位]
自営業の割合(女性)
15.5%
(2023年)
[26カ国・地域中6位]
勤めている人は、自営業の人より仕事が保障されているという人の割合
36.7%
(2005年)
[24カ国・地域中24位]
勤めている人は、自営業の人より家庭生活に支障が出るという人の割合
24.9%
(2005年)
[24カ国・地域中14位]
自営業より勤め人として働きたいという人の割合
46.0%
(2005年)
[24カ国・地域中21位]
非正規雇用>
ニュージーランド
パートタイム雇用−全体
18
(2023年)
[34カ国・地域中10位]
パートタイム雇用−男性
9
(2023年)
[34カ国・地域中13位]
パートタイム雇用−女性
27
(2023年)
[34カ国・地域中10位]
有期雇用―男性、被用者に占める割合
5.6%
(2023年)
[34カ国・地域中28位]
有期雇用―女性、被用者に占める割合
8.3%
(2023年)
[34カ国・地域中26位]
有期雇用―15-24歳、被用者に占める割合
16.6%
(2023年)
[34カ国・地域中27位]
失業しないために期間契約で働くという人の割合
68.1%
(2015年)
[27カ国・地域中8位]
副業>
ニュージーランド
主な仕事の他に、副収入を得るために何か仕事をしているという人の割合
21.9%
(2015年)
[27カ国・地域中6位]
就職・転職>
ニュージーランド
仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合
18.0%
(2015年)
[27カ国・地域中17位]
仕事を探さなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合
26.7%
(2017年)
[21カ国・地域中13位]
仕事を探さなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合
17.3%
(2017年)
[21カ国・地域中6位]
仕事を探さなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合
18.8%
(2017年)
[21カ国・地域中14位]
今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合
27.9%
(2015年)
[27カ国・地域中14位]
チャンスがあれば、職種を変えたいと思っている人の割合
34.1%
(2015年)
[27カ国・地域中16位]
今後1年の間に、自分が他の企業や組織に転職する可能性があるという人の割合
25.9%
(2015年)
[27カ国・地域中12位]
家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという人の割合
49.8%
(2015年)
[27カ国・地域中3位]
家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという男性の割合
41.2%
(2015年)
[27カ国・地域中7位]
家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという女性の割合
57.5%
(2015年)
[27カ国・地域中2位]
家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという者の割合
47.1%
(2015年)
[27カ国・地域中6位]
家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという男性の割合
44.7%
(2015年)
[27カ国・地域中8位]
家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという女性の割合
49.6%
(2015年)
[27カ国・地域中6位]
仕事の好み>
ニュージーランド
失業の心配がないことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
50.6%
(2015年)
[27カ国・地域中23位]
収入が多いことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
12.0%
(2015年)
[27カ国・地域中21位]
昇進の可能性が高いことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
21.1%
(2015年)
[27カ国・地域中16位]
仕事がおもしろいことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
40.8%
(2015年)
[27カ国・地域中23位]
自分ひとりでできるということは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
27.7%
(2015年)
[27カ国・地域中17位]
人助けができることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
33.3%
(2015年)
[27カ国・地域中8位]
社会の役に立つことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
29.9%
(2015年)
[27カ国・地域中8位]
自分で働く日や時間を決められることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
17.1%
(2015年)
[27カ国・地域中16位]
人と接する機会があることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合
29.2%
(2015年)
[27カ国・地域中13位]
自分の現在の仕事は、失業の心配がないという人の割合
68.0%
(2015年)
[27カ国・地域中14位]
自分の現在の仕事は、収入が多いという人の割合
31.6%
(2015年)
[27カ国・地域中9位]
自分の現在の仕事は、昇進の可能性が高いという人の割合
26.8%
(2015年)
[27カ国・地域中13位]
自分の現在の仕事は、おもしろいという人の割合
81.4%
(2015年)
[27カ国・地域中7位]
自分の現在の仕事は、自分ひとりでできるという人の割合
87.6%
(2015年)
[27カ国・地域中5位]
自分の現在の仕事は、人助けができるという人の割合
85.8%
(2015年)
[27カ国・地域中2位]
自分の現在の仕事は、社会の役に立つという人の割合
74.2%
(2015年)
[27カ国・地域中14位]
自分の現在の仕事は、人と接する機会があるという人の割合
93.0%
(2015年)
[27カ国・地域中5位]
自分の現在の仕事は、自分の能力を高められるという人の割合
77.7%
(2005年)
[22カ国・地域中1位]
失業>
ニュージーランド
失業率:15-64歳、男女
3.7%
(2023年)
[38カ国・地域中25位]
失業率:15-64歳、男性
3.5%
(2023年)
[38カ国・地域中31位]
失業率:15-64歳、女性
4.0%
(2023年)
[38カ国・地域中24位]
失業率:20-24歳、男女
6.7%
(2023年)
[38カ国・地域中28位]
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、男女
9.7%
(2023年)
[37カ国・地域中32位]
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、男性
10.0%
(2023年)
[37カ国・地域中32位]
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、女性
9.4%
(2023年)
[37カ国・地域中32位]
失業の心配を、とても/ある程度している人の割合
21.3%
(2015年)
[27カ国・地域中17位]
失業しないために国内で転居してもよいという人の割合
26.6%
(2015年)
[27カ国・地域中9位]
失業しないために国外で仕事をしてもよいという人の割合
20.9%
(2015年)
[27カ国・地域中11位]
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合
54.2%
(2019年)
[20カ国・地域中17位]
失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合
13.5%
(2016年)
[25カ国・地域中24位]
失業対策に政府が成功していると思う人の割合
51.0%
(2006年)
[25カ国・地域中6位]
労働政策>
ニュージーランド
積極的労働政策に対する公的支出、対GDP比
3.98%
(2019年)
[38カ国・地域中1位]
労働時間>
ニュージーランド
平均年間労働時間(労働者1人当たり)
1,751
(2023年)
[38カ国・地域中12位]
有給の仕事・学習に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分、通勤・通学時間を含む)
270.0
(2009/10年)
[30カ国・地域中12位]
有給の仕事・学習に費やす時間(男性、1日1人当たり、分、通勤・通学時間を含む)
338.0
(2009/10年)
[30カ国・地域中11位]
有給の仕事・学習に費やす時間(女性、1日1人当たり、分、通勤・通学時間を含む)
205.0
(2009/10年)
[30カ国・地域中17位]
通勤・通学に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分)
23.0
(2009/10年)
[30カ国・地域中24位]
通勤・通学に費やす時間(男性、1日1人当たり、分)
29.0
(2009/10年)
[30カ国・地域中21位]
通勤・通学に費やす時間(女性、1日1人当たり、分)
18.0
(2009/10年)
[30カ国・地域中26位]
より多くの人に仕事を与えるために、1人あたりの労働時間を減らすことに賛成という人の割合
24.2%
(2016年)
[25カ国・地域中25位]
失業しないために長い通勤時間を受け入れるという人の割合
48.6%
(2015年)
[27カ国・地域中15位]
今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよいという人の割合
24.9%
(2015年)
[27カ国・地域中18位]
今と同じくらいの労働時間と収入でよいという人の割合
67.6%
(2015年)
[27カ国・地域中9位]
今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよいという人の割合
7.5%
(2015年)
[27カ国・地域中13位]
仕事の時間を今より増やしたいという人の割合
16.2%
(2007年)
[24カ国・地域中14位]
仕事の時間を今より減らしたいという人の割合
47.5%
(2007年)
[24カ国・地域中5位]
勤務時間内に自宅で働くことが多いという人の割合
10.5%
(2015年)
[26カ国・地域中22位]
土曜・日曜に働くことが多いという人の割合
31.4%
(2015年)
[26カ国・地域中14位]
決まった勤務時間(日中、夕方、夜間など)があるという人の割合
82.5%
(2015年)
[27カ国・地域中2位]
勤務時刻を自分で決められないという人の割合
39.9%
(2015年)
[27カ国・地域中23位]
勤務時刻を自分で決められるという人の割合
60.1%
(2015年)
[27カ国・地域中5位]
仕事の進め方を自分で自由に決められるという人の割合
31.9%
(2015年)
[27カ国・地域中7位]
有給休暇を5日以内しか取っていない人の割合
50.1%
(2007年)
[24カ国・地域中10位]
有給休暇を21日以上取っている人の割合
24.0%
(2007年)
[24カ国・地域中15位]
私的な理由で仕事を1、2時間離れることができるという人の割合
79.7%
(2015年)
[27カ国・地域中1位]
賃金>
ニュージーランド
フルタイム賃金の平均値に対する最低賃金の割合
56.8%
(2023年)
[30カ国・地域中2位]
フルタイム賃金の中央値に対する最低賃金の割合
66.5%
(2023年)
[30カ国・地域中6位]
男女賃金格差(賃金中央値における格差)
4.2%
(2023年)
[37カ国・地域中32位]
自分の給与が正当な額よりも少ないと思う人の割合
50.5%
(2009年)
[30カ国・地域中22位]
失業しないために低い給料を受け入れるという人の割合
48.5%
(2015年)
[27カ国・地域中9位]
給与を決めるとき、仕事上の責任の重さが非常に重要であるという人の割合
88.7%
(2019年)
[19カ国・地域中3位]
給与を決めるとき、管理職であるかどうかが重要であるという人の割合
95.8%
(1999年)
[20カ国・地域中2位]
給与を決めるとき、教育や訓練を受けた年数が非常に重要であるという人の割合
55.2%
(2019年)
[19カ国・地域中8位]
給与を決めるとき、勤続年数の多少が重要であるという人の割合
66.8%
(1997年)
[18カ国・地域中14位]
給与を決めるとき、一家を扶養する立場かどうかが非常に重要であるという人の割合
36.7%
(2009年)
[30カ国・地域中22位]
給与を決めるとき、子どもを養っているかどうかが非常に重要であるという人の割合
27.2%
(2019年)
[19カ国・地域中11位]
給与を決めるとき、仕事をこなす能力が非常に重要であるという人の割合
91.4%
(2019年)
[19カ国・地域中3位]
給与を決めるとき、仕事に対する努力が非常に重要であるという人の割合
81.0%
(2009年)
[30カ国・地域中12位]
賃金の格差を縮めるのは、各民間企業の責任だと思う人の割合
65.6%
(2019年)
[20カ国・地域中8位]
労働意欲>
ニュージーランド
仕事に対する満足度
4.34
(2015年)
[27カ国・地域中15位]
仕事に満足している人の割合(5択)*
62.5%
(2011-2017)
[12カ国・地域中6位]
仕事にストレスを感じることが多いという人の割合
34.0%
(2015年)
[27カ国・地域中17位]
仕事は収入を得るための手段でしかないという人の割合
21.0%
(2015年)
[27カ国・地域中23位]
たとえ、お金を稼ぐ必要がなくても仕事をもちたいという意見に賛成の人の割合
71.6%
(2015年)
[27カ国・地域中8位]
仕事は全くしたくないという男性の割合
7.5%
(2015年)
[27カ国・地域中10位]
仕事は全くしたくないという女性の割合
12.8%
(2015年)
[27カ国・地域中7位]
技能>
ニュージーランド
現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合
78.2%
(2015年)
[27カ国・地域中5位]
この1年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合
56.9%
(2015年)
[27カ国・地域中6位]
失業しないためには、新しい技能が必要な仕事をしてもよいという人の割合
85.2%
(2015年)
[27カ国・地域中15位]
職場>
ニュージーランド
自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合
89.0%
(2015年)
[27カ国・地域中10位]
仕事関連の情報を同僚と共有することがよくあるという人の割合
70.5%
(2011-2017年)
[28カ国・地域中3位]
業務に関連した新しい事柄を同僚や上司から学ぶことがよくあるという人の割合
36.0%
(2011-2017年)
[28カ国・地域中3位]
今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合
75.5%
(2015年)
[27カ国・地域中3位]
今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合
76.8%
(2015年)
[27カ国・地域中6位]
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある人の割合
20.3%
(2015年)
[27カ国・地域中7位]
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある男性の割合
18.2%
(2015年)
[27カ国・地域中10位]
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある女性の割合
21.9%
(2015年)
[27カ国・地域中7位]
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある人の割合
29.6%
(2015年)
[27カ国・地域中2位]
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある男性の割合
26.5%
(2015年)
[27カ国・地域中2位]
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある女性の割合
32.5%
(2015年)
[27カ国・地域中2位]
労使関係>
ニュージーランド
ストライキやロックアウトによる非労働日数
378
(2019年)
[29カ国・地域中24位]
労働者の利益を守るためには、強い労働組合が必要であるという人の割合
48.7%
(2015年)
[27カ国・地域中26位]
自国の経済にとって、強い労働組合があることは好ましくないという人の割合
22.0%
(2015年)
[27カ国・地域中9位]
労働組合が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合
2.7%
(2016年)
[25カ国・地域中24位]
労働組合は、従業員の雇用を守るために大変重要であるという人の割合
41.1%
(2005年)
[22カ国・地域中22位]
労働組合がなければ、従業員の労働条件は今よりもずっと悪くなるという人の割合
51.1%
(2005年)
[22カ国・地域中19位]
自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合
40.5%
(2019年)
[20カ国・地域中9位]
自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合
76.0%
(2015年)
[27カ国・地域中9位]
労働災害>
ニュージーランド
きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合
27.4%
(2015年)
[27カ国・地域中11位]
危険な状況のもとで働くことが多いという人の割合
12.2%
(2005年)
[24カ国・地域中11位]
家事>
ニュージーランド
日常の家事に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分)
110.0
(2009/10年)
[30カ国・地域中19位]
日常の家事に費やす時間(男性、1日1人当たり、分)
76.0
(2009/10年)
[30カ国・地域中19位]
日常の家事に費やす時間(女性、1日1人当たり、分)
142.0
(2009/10年)
[30カ国・地域中20位]
買い物に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分)
24.0
(2009/10年)
[30カ国・地域中14位]
買い物に費やす時間(男性、1日1人当たり、分)
17.0
(2009/10年)
[30カ国・地域中16位]
買い物に費やす時間(女性、1日1人当たり、分)
30.0
(2009/10年)
[30カ国・地域中11位]
育児に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分)
30.0
(2009/10年)
[25カ国・地域中6位]
育児に費やす時間(男性、1日1人当たり、分)
16.0
(2009/10年)
[25カ国・地域中10位]
育児に費やす時間(女性、1日1人当たり、分)
44.0
(2009/10年)
[25カ国・地域中5位]
家事の時間を今より増やしたいという人の割合
13.9%
(2007年)
[22カ国・地域中17位]
家事の時間を今より減らしたいという人の割合
41.8%
(2007年)
[24カ国・地域中6位]
仕事が家庭生活の妨げになると感じることが多いという人の割合
16.3%
(2015年)
[27カ国・地域中11位]
家庭生活が仕事の妨げになると感じることが多いという人の割合
4.5%
(2015年)
[27カ国・地域中17位]
ボランティア活動>
ニュージーランド
ボランティア活動に月1回以上参加している人の割合
29.2%
(2011-2017年)
[28カ国・地域中2位]
ボランティア活動に全く参加しない人の割合
48.0%
(2011-2017年)
[28カ国・地域中26位]
慈善団体や宗教団体のボランティア活動に月1回以上参加している人の割合
19.6%
(2017年)
[21カ国・地域中1位]
慈善団体や宗教団体のボランティア活動に全く参加しない人の割合
46.9%
(2017年)
[21カ国・地域中20位]
ボランティア活動に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分)
5.0
(2009/10年)
[28カ国・地域中6位]
ボランティア活動に費やす時間(男性、1日1人当たり、分)
4.0
(2009/10年)
[28カ国・地域中8位]
ボランティア活動に費やす時間(女性、1日1人当たり、分)
6.0
(2009/10年)
[28カ国・地域中4位]
市民団体・任意団体が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合
0.5%
(2016年)
[23カ国・地域中13位]