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[犯罪・事故] 殺人(人口10万人当たりの被害者数)
[犯罪・事故] 重大な暴行(人口10万人当たりの件数)
[犯罪・事故] 誘拐(人口10万人当たりの件数)
[犯罪・事故] 性的暴行(人口10万人当たりの件数)
[犯罪・事故] 窃盗(人口10万人当たりの件数)
[犯罪・事故] 住居侵入窃盗(人口10万人当たりの件数)
[犯罪・事故] 詐欺(人口10万人当たりの件数)
[犯罪・事故] 犯罪組織が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合
[犯罪・事故] テロリズムを自国への大きな脅威であると考えている人の割合
[犯罪・事故] 頂点まで昇りつめるためには、不正な事もせざるを得ないと思っている人の割合
[犯罪・事故] 交通事故による死亡者数(人口10万人当たり)
[警察] 警察官の数(人口10万人当たり)
[警察] 犯罪の取り締まりに政府が成功していると思う人の割合
[警察] 警察・裁判に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合
[警察] 自国で最も重要な問題は治安であるという人の割合
[警察] 国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国家秩序の維持が最も重要という人の割合
[警察] 自国で最も重要な問題はテロ対策であるという人の割合
[警察] 警察が、裁判にかけずに、テロの被疑者を長期間拘束することは許されると思う人の割合
[警察] 警察が、裁判にかけずに、テロの被疑者に対して電話の会話を盗聴することは許されると思う人の割合
[警察] 警察が、テロ防止のために街頭で手当たり次第に職務質問をするのは許されると思う人の割合
[警察] 政府が公共の場所で、防犯カメラを使って人々を監視することは許されると思う人の割合
[警察] 政府がインターネットでやりとりされる電子メールや情報を監視することは許されると思う人の割合
[警察] 政府の情報公開よりも公共の安全を重視する程度
[警察] 政府が自国に住んでいる人の情報を、本人に断りなく収集することは許されると思う人の割合
[警察] 政府が他国に住んでいる人の情報を、本人に断りなく収集することは許されると思う人の割合
[武器] 市民の銃火器所有率(人口100人当たり)
[軍事] グローバル平和指数(順位)
[軍事] 軍事支出(10億米ドル)
[軍事] 軍事支出の対GDP比
[軍事] 兵士の数(万人)
[軍事] 世界の秩序を維持するために時には軍隊を使う必要があると思う人の割合
[軍事] 防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合
[軍事] 軍隊(日本は自衛隊)が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合
[軍事] 国の安全保障に政府が成功していると思う人の割合
[軍事] 自国の軍隊(自衛隊)を誇りに思う人の割合
[軍事] たとえ他の国と紛争や摩擦が生じようとも、国は自らの利益のために行動すべきだと思っている人の割合
質問:あなたは、防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきだと思いますか。それとも、今より減らすべきだと思いますか。「今より増やすべきだ」と答える場合には、その分、税金が増えることもあると考えてください。
選択肢:「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」「今と同じくらいが良い」「どちらかといえば今より減らすべきだ」「今より減らすべきだ」
データ:「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」の割合
時期:
2016年
2006年
1996年
地域:
世界
\n
主要先進国
\n
北欧と主要先進国
\n
OECD加盟国
\n
EU27
\n
EUと日本
\n
ヨーロッパ
\n
アジア
\n
TPP
\n
中南米
\n
アフリカ
\n
8ヵ国・地域
マーク:
マークなし
日本
北欧と日本
----------
アメリカ合衆国
イギリス
オーストラリア
韓国
スウェーデン
ドイツ
日本
フランス
1
アメリカ合衆国
44.3%
2
イギリス
42.7%
2
スウェーデン
42.7%
4
韓国
39.5%
5
オーストラリア
29.7%
6
ドイツ
28.6%
7
日本
27.3%
8
フランス
27.2%
註
わからない・無回答は除く。
データなし(2カ国・地域)
イタリア/ カナダ
資料
ISSP 2016
国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数
8
回帰式
Y = 1.539481 X +
6.122
相関係数(r)
0.268
決定係数(R2)
0.072
1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数
8
回帰式
Y = 70522.657005 X +
25163.763
相関係数(r)
0.358
決定係数(R2)
0.128
平均余命−男女(歳)
データ数
8
回帰式
Y = -16.268116 X +
87.560
相関係数(r)
-0.486
決定係数(R2)
0.236
合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数
8
回帰式
Y = -0.598913 X +
1.725
相関係数(r)
-0.143
決定係数(R2)
0.020
自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数
8
回帰式
Y = 17.447947 X +
5.891
相関係数(r)
0.304
決定係数(R2)
0.092