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質問:次の意見のうち、完全に一致しないとしても、あなたの考えに近いのはどちらですか。
選択肢:「主要な国際問題について、たとえそれが妥協になるとしても、自国は他国の利益を考慮すべきである」「主要な国際問題について、たとえ他国が強く反対しても自国の利益を追求すべきだ」
データ:「主要な国際問題について、たとえそれが妥協になるとしても、自国は他国の利益を考慮すべきである」
時期:
地域: 14ヵ国・地域
マーク:
1 ドイツ 73.8%
2 イギリス72.5%
3 スウェーデン69.0%
4 オランダ68.3%
5 ベルギー66.4%
6 スペイン62.2%
7 アメリカ合衆国61.9%
8 イタリア59.6%
8 フランス59.6%
10 韓国59.0%
11 カナダ58.8%
12 デンマーク55.5%
13 日本43.1%
14 オーストラリア42.7%


わからない・回答拒否は除く。質問と選択肢は鈴木の翻訳であり、実際の文言とは異なる可能性がある。

データなし(24カ国・地域)

資料
Pew Research Center "Global Attitudes & Trends" Summer 2020.

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数14
回帰式
Y = 1.127540 X +6.082
相関係数(r)0.229
決定係数(R2)0.052

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数14
回帰式
Y = 13370.048072 X +43840.908
相関係数(r)0.086
決定係数(R2)0.007

平均余命−男女(歳)
データ数14
回帰式
Y = -6.010809 X +85.617
相関係数(r)-0.353
決定係数(R2)0.125

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数14
回帰式
Y = 0.313621 X +1.236
相関係数(r)0.115
決定係数(R2)0.013

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数14
回帰式
Y = -7.746793 X +15.225
相関係数(r)-0.168
決定係数(R2)0.028