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質問:以下のうち、完全に一致しないにせよあなたの意見に最も近いものはどれですか。−アメリカの民主主義は…
選択肢:「他の国々が見習うべき例である」「かつて他の国々が見習うべき例であったが、近年は違う」「他の国々が見習うべき例であったことは一度もない」
データ:「かつて他の国々が見習うべき例であったが、近年は違う」の割合
時期:
地域: 15ヵ国・地域
マーク:
1 日本75.2%
2 カナダ73.5%
3 韓国72.7%
4 アメリカ合衆国71.7%
5 オーストラリア68.4%
6 ニュージーランド68.0%
7 ドイツ 62.5%
8 スウェーデン61.2%
9 オランダ61.0%
10 イギリス60.5%
11 ベルギー57.5%
12 フランス57.2%
13 スペイン56.2%
14 イタリア49.8%
15 ギリシャ47.6%


わからない・回答拒否は除く。質問と選択肢は鈴木の翻訳であり、実際の文言とは異なる可能性がある。

データなし(23カ国・地域)

資料
Pew Research Center "Global Attitudes & Trends" Spring 2021. For the United States, "American Trends Panel Wave 82" February 2-7, 2021.

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数15
回帰式
Y = 0.726456 X +6.219
相関係数(r)0.140
決定係数(R2)0.020

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数15
回帰式
Y = 66354.746079 X +6937.050
相関係数(r)0.376
決定係数(R2)0.141

平均余命−男女(歳)
データ数15
回帰式
Y = -0.398481 X +82.217
相関係数(r)-0.021
決定係数(R2)0.000

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数15
回帰式
Y = -0.397106 X +1.684
相関係数(r)-0.134
決定係数(R2)0.018

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数15
回帰式
Y = 37.185063 X -13.150
相関係数(r)0.708
決定係数(R2)0.501