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質問：次のような時期に、女性が外で働くことをあなたはどう思いますか。−一番下の子どもが小学校に入学したあと
選択肢：「フルタイムで働くのがよい」「パートタイムで働くのがよい」「働かないのがよい」（台湾については「女性が決めるべき」という選択肢があるが、分析からは除外）
データ：「フルタイムで働くのがよい」の割合
時期：
地域： 19ヵ国・地域
マーク：
1 カナダ48.3%
2 イスラエル38.2%
3 アメリカ合衆国37.8%
4 スロベニア34.4%
5 スペイン32.6%
6 ポーランド29.8%
7 オランダ28.6%
8 アイルランド26.1%
9 スウェーデン25.3%
10 ノルウェー25.2%
11 チェコ22.6%
12 ハンガリー19.4%
13 イギリス18.4%
14 日本 17.1%
15 イタリア17.0%
16 オーストラリア16.1%
17 ニュージーランド12.7%
18 ドイツ12.2%
19 オーストリア9.2%

註
わからない・無回答は除く。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（19カ国・地域）
資料
ISSP 1994

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数19
回帰式
Y = 0.737296 X +6.610
相関係数（ｒ）0.189
決定係数（R2）0.036
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数19
回帰式
Y = 20078.812485 X +46728.410
相関係数（ｒ）0.094
決定係数（R2）0.009
平均余命−男女（歳）
データ数19
回帰式
Y = -3.202798 X +82.131
相関係数（ｒ）-0.144
決定係数（R2）0.021
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数19
回帰式
Y = 0.813250 X +1.343
相関係数（ｒ）0.231
決定係数（R2）0.053
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数19
回帰式
Y = 1.874591 X +9.215
相関係数（ｒ）0.069
決定係数（R2）0.005