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質問：全体として、あなたは、物価を安定させることは、政府の責任だと思いますか。それとも、政府の責任ではないと思いますか。
選択肢：「政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任ではない」「政府の責任ではない」
データ：「政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任である」の割合
時期：
地域： 18ヵ国・地域
マーク：
1 日本 96.0%
2 イタリア93.2%
3 アイルランド92.0%
4 スペイン91.4%
5 イスラエル90.1%
6 スロベニア89.8%
6 ノルウェー89.8%
8 ハンガリー87.6%
9 スイス86.1%
10 アメリカ合衆国85.9%
11 ポーランド84.1%
12 チェコ81.9%
13 オーストラリア81.0%
14 ラトビア80.5%
15 ドイツ75.9%
16 フランス75.7%
17 ニュージーランド73.7%
18 カナダ63.9%

註
わからない・無回答は除く。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル：ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（20カ国・地域）
資料
ISSP 1996

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数18
回帰式
Y = -1.108867 X +7.638
相関係数（ｒ）-0.232
決定係数（R2）0.054
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数18
回帰式
Y = 21316.022629 X +33508.271
相関係数（ｒ）0.066
決定係数（R2）0.004
平均余命−男女（歳）
データ数18
回帰式
Y = 6.597587 X +75.417
相関係数（ｒ）0.189
決定係数（R2）0.036
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数18
回帰式
Y = 0.085706 X +1.484
相関係数（ｒ）0.019
決定係数（R2）0.000
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数18
回帰式
Y = -6.894856 X +15.847
相関係数（ｒ）-0.181
決定係数（R2）0.033