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質問：あなたは、教育に関する政府支出は、今より支出を増やすべきだと思いますか。それとも、今より減らすべきだと思いますか。「今より増やすべきだ」と答える場合には、その分、税金が増えることもあると考えてください。
選択肢：「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」「今と同じくらいが良い」「どちらかといえば今より減らすべきだ」「今より減らすべきだ」
データ：「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」の割合
時期：
地域： 18ヵ国・地域
マーク：
1 ラトビア88.9%
2 イスラエル87.2%
3 スロベニア84.8%
4 ポーランド84.7%
5 アメリカ合衆国84.5%
6 ニュージーランド82.8%
7 ハンガリー81.8%
8 スペイン74.3%
9 イタリア70.9%
10 オーストラリア70.4%
11 チェコ67.7%
12 カナダ66.3%
13 フランス63.9%
14 アイルランド63.2%
15 スイス58.7%
16 ドイツ54.0%
17 ノルウェー51.0%
18 日本 50.7%

註
わからない・無回答は除く。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル：ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（20カ国・地域）
資料
ISSP 1996

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数18
回帰式
Y = -0.383184 X +6.976
相関係数（ｒ）-0.126
決定係数（R2）0.016
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数18
回帰式
Y = -88884.189376 X +114984.828
相関係数（ｒ）-0.433
決定係数（R2）0.187
平均余命−男女（歳）
データ数18
回帰式
Y = -12.399772 X +89.841
相関係数（ｒ）-0.556
決定係数（R2）0.309
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数18
回帰式
Y = 0.986565 X +0.851
相関係数（ｒ）0.335
決定係数（R2）0.112
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数18
回帰式
Y = 5.052789 X +6.421
相関係数（ｒ）0.208
決定係数（R2）0.043