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質問：どんな国でも異なる社会集団の間では意見が違ったり、対立している場合があります。自国の場合、経営者と労働者の間ではどうなっていると思いますか。
選択肢：「とても強く対立している」「ある程度強く対立している」「あまり強く対立していない」「まったく対立していない」
データ：「とても強く対立している」「ある程度強く対立している」の割合
時期：
地域： 20ヵ国・地域
マーク：
1 チリ67.7%
2 イタリア66.0%
3 フランス63.2%
4 スロベニア55.3%
5 アメリカ合衆国51.0%
6 日本 43.1%
7 イギリス42.5%
8 フィンランド41.0%
9 ニュージーランド40.5%
10 ドイツ39.2%
11 オーストラリア38.2%
12 リトアニア35.5%
13 イスラエル32.8%
14 スイス29.9%
15 チェコ26.8%
16 オーストリア21.0%
17 スウェーデン20.6%
18 アイスランド16.7%
19 ノルウェー16.3%
20 デンマーク14.6%

註
わからない・無回答は除く。

データなし（18カ国・地域）
資料
ISSP 2019

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数20
回帰式
Y = -1.859418 X +7.649
相関係数（ｒ）-0.693
決定係数（R2）0.480
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数20
回帰式
Y = -71303.883365 X +81024.214
相関係数（ｒ）-0.538
決定係数（R2）0.289
平均余命−男女（歳）
データ数20
回帰式
Y = -1.510350 X +82.005
相関係数（ｒ）-0.118
決定係数（R2）0.014
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数20
回帰式
Y = -0.077440 X +1.597
相関係数（ｒ）-0.037
決定係数（R2）0.001
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数20
回帰式
Y = -1.968732 X +11.197
相関係数（ｒ）-0.091
決定係数（R2）0.008