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質問:共働きのカップルに赤ちゃんが生まれて、子育てのために、片方の親がしばらく仕事を休むことになったとします。あなたは、この親が有給休暇を取得できるようにすべきだと思いますか。有給休暇の期間は、どのくらいあるべきだと思いますか。月単位でお答えください。
選択肢:「そう思う」(→月数を自由に回答)「そう思わない」
データ:「そう思う」とした上で1〜6か月と回答した人の割合
時期:
地域: 41ヵ国・地域
マーク:
1 フィリピン85.6%
2 南アフリカ83.4%
3 アメリカ合衆国65.8%
4 スイス65.1%
5 イスラエル63.8%
6 アルゼンチン61.9%
7 チリ55.5%
8 オランダ52.2%
8 韓国52.2%
10 ベネズエラ51.4%
11 メキシコ 51.2%
12 ポルトガル50.2%
13 トルコ45.9%
14 ベルギー45.5%
15 中国45.1%
16 イギリス42.1%
17 インド40.5%
18 日本39.4%
19 スペイン38.3%
20 アイルランド35.6%
21 オーストラリア35.2%
22 デンマーク33.5%
23 台湾31.4%
24 フランス27.4%
25 カナダ25.4%
26 フィンランド20.4%
27 ポーランド19.4%
28 ハンガリー18.0%
29 アイスランド16.0%
30 ドイツ14.9%
31 ノルウェー11.8%
32 スロベニア9.7%
33 ラトビア6.0%
34 スウェーデン5.4%
35 クロアチア5.3%
36 オーストリア3.4%
37 リトアニア2.8%
38 ブルガリア2.6%
39 チェコ1.9%
39 ロシア1.9%
41 スロバキア1.7%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。

データなし(197カ国・地域)

資料
ISSP 2012

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数41
回帰式
Y = -0.524888 X +6.651
相関係数(r)-0.167
決定係数(R2)0.028

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数41
回帰式
Y = -7069.487955 X +41470.790
相関係数(r)-0.062
決定係数(R2)0.004

平均余命−男女(歳)
データ数40
回帰式
Y = -3.801557 X +79.970
相関係数(r)-0.188
決定係数(R2)0.035

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数40
回帰式
Y = 0.766635 X +1.355
相関係数(r)0.464
決定係数(R2)0.215

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数40
回帰式
Y = -4.237983 X +11.899
相関係数(r)-0.203
決定係数(R2)0.041