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質問：（出産・育児休暇で）休んでいる期間の給料は誰が負担するべきだと思いますか。
選択肢：「政府や地方自治体」「雇い主」「政府・地方自治体と雇い主の両方」「その他」
データ：「政府・地方自治体と雇い主の両方」の割合
時期：
地域： 31ヵ国・地域
マーク：
1 アイルランド69.4%
2 オーストラリア67.0%
3 カナダ64.8%
4 オランダ64.3%
5 イギリス63.7%
6 スイス61.5%
7 デンマーク60.3%
8 日本59.5%
9 アイスランド59.1%
9 フランス59.1%
11 韓国57.4%
12 チリ51.4%
13 ベルギー51.1%
14 アメリカ合衆国50.4%
15 メキシコ50.1%
16 フィンランド46.6%
17 スペイン45.8%
17 ドイツ45.8%
19 スロベニア 39.2%
20 リトアニア38.1%
21 スロバキア37.1%
22 ノルウェー33.1%
23 トルコ32.4%
24 イスラエル29.1%
25 ハンガリー28.9%
26 オーストリア28.1%
27 ポーランド28.0%
28 チェコ27.8%
29 スウェーデン27.7%
30 ラトビア26.4%
31 ポルトガル24.6%

註
出産・育児休暇は必要ないという人、わからない・無回答は除く。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。

データなし（7カ国・地域）
資料
ISSP 2012

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数31
回帰式
Y = 1.054656 X +6.241
相関係数（ｒ）0.269
決定係数（R2）0.072
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数31
回帰式
Y = 82053.304685 X +9879.513
相関係数（ｒ）0.480
決定係数（R2）0.230
平均余命−男女（歳）
データ数31
回帰式
Y = 8.395895 X +76.662
相関係数（ｒ）0.448
決定係数（R2）0.201
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数31
回帰式
Y = -0.332364 X +1.681
相関係数（ｒ）-0.148
決定係数（R2）0.022
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数31
回帰式
Y = 0.782404 X +10.107
相関係数（ｒ）0.028
決定係数（R2）0.001