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質問:次の意見のうち、完全に一致しないとしても、あなたの考えに近いのはどちらですか。
選択肢:「主要な国際問題について、たとえそれが妥協になるとしても、自国は他国の利益を考慮すべきである」「主要な国際問題について、たとえ他国が強く反対しても自国の利益を追求すべきだ」
データ:「主要な国際問題について、たとえそれが妥協になるとしても、自国は他国の利益を考慮すべきである」
時期:
地域: 10ヵ国・地域
マーク:
1 ドイツ73.8%
2 イギリス72.5%
4 アメリカ合衆国 61.9%
5 イタリア59.6%
5 フランス59.6%
8 カナダ58.8%
9 日本43.1%


わからない・回答拒否は除く。質問と選択肢は鈴木の翻訳であり、実際の文言とは異なる可能性がある。

資料
Pew Research Center "Global Attitudes & Trends" Summer 2020.

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数7
回帰式
Y = 2.041607 X +5.332
相関係数(r)0.716
決定係数(R2)0.513

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数7
回帰式
Y = 56824.796674 X +15884.307
相関係数(r)0.375
決定係数(R2)0.141

平均余命−男女(歳)
データ数7
回帰式
Y = -8.685689 X +86.841
相関係数(r)-0.422
決定係数(R2)0.178

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数7
回帰式
Y = 0.820890 X +0.971
相関係数(r)0.396
決定係数(R2)0.157

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数7
回帰式
Y = -13.615393 X +17.810
相関係数(r)-0.412
決定係数(R2)0.170