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質問:(出産・育児休暇で)休んでいる期間の給料は誰が負担するべきだと思いますか。
選択肢:「政府や地方自治体」「雇い主」「政府・地方自治体と雇い主の両方」「その他」
データ:「政府・地方自治体」の割合
時期:
地域: 41ヵ国・地域
マーク:
1 ポルトガル71.6%
2 スウェーデン70.6%
3 ラトビア68.0%
4 オーストリア67.5%
5 イスラエル66.0%
6 ノルウェー65.8%
7 チェコ65.4%
8 ブルガリア63.0%
9 ロシア62.1%
10 ハンガリー61.4%
11 スロバキア60.1%
12 リトアニア57.9%
13 ポーランド56.6%
14 スロベニア56.0%
15 クロアチア52.3%
16 トルコ49.8%
17 ドイツ49.2%
18 フィンランド46.3%
19 スペイン41.8%
20 ベネズエラ41.6%
21 ベルギー41.5%
22 アイスランド36.8%
23 チリ36.0%
24 デンマーク32.9%
25 メキシコ32.6%
26 台湾32.5%
27 アルゼンチン30.5%
28 インド29.7%
29 フランス29.6%
30 韓国29.0%
31 カナダ26.1%
31 日本 26.1%
33 オーストラリア26.0%
34 アイルランド25.4%
35 スイス23.5%
36 フィリピン20.6%
37 イギリス20.5%
38 オランダ19.7%
39 南アフリカ17.9%
40 中国13.6%
41 アメリカ合衆国7.1%


出産・育児休暇は必要ないという人、わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。

データなし(197カ国・地域)

資料
ISSP 2012

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数41
回帰式
Y = 0.183220 X +6.399
相関係数(r)0.045
決定係数(R2)0.002

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数41
回帰式
Y = -18396.869989 X +45337.859
相関係数(r)-0.124
決定係数(R2)0.015

平均余命−男女(歳)
データ数40
回帰式
Y = 0.196468 X +77.924
相関係数(r)0.007
決定係数(R2)0.000

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数40
回帰式
Y = -0.090063 X +1.710
相関係数(r)-0.043
決定係数(R2)0.002

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数40
回帰式
Y = 0.664616 X +10.204
相関係数(r)0.025
決定係数(R2)0.001