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質問：あなたは、この１年の間に、次の理由で必要な治療を受けられなかったことがありましたか。−医療費が支払えなかったため
選択肢：「はい」「いいえ」「そもそも治療の必要がなかった」
データ：治療の必要があった人のうち「はい」の割合
時期：
地域： 32ヵ国・地域
マーク：
1 トルコ28.0%
2 ロシア23.7%
3 フィリピン21.2%
4 チリ17.7%
4 中国17.7%
6 ポーランド14.6%
7 南アフリカ13.5%
8 アメリカ合衆国12.1%
9 ベルギー11.5%
10 ポルトガル11.0%
11 フィンランド10.1%
12 デンマーク9.8%
13 リトアニア9.5%
14 オーストラリア9.2%
15 イスラエル8.9%
16 ブルガリア8.4%
17 フランス7.8%
18 イタリア7.3%
19 韓国6.3%
20 イギリス5.6%
21 クロアチア5.0%
22 ドイツ4.7%
23 ノルウェー4.4%
24 スロバキア4.0%
25 日本 3.8%
26 スウェーデン3.7%
27 スペイン3.4%
28 オランダ2.8%
29 チェコ2.4%
30 スイス1.9%
31 台湾1.8%
32 スロベニア1.3%

註
わからない・無回答は除く。

データなし（206カ国・地域）
資料
ISSP 2011

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数32
回帰式
Y = -4.899167 X +6.977
相関係数（ｒ）-0.501
決定係数（R2）0.251
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数32
回帰式
Y = -168382.268680 X +53491.638
相関係数（ｒ）-0.452
決定係数（R2）0.204
平均余命−男女（歳）
データ数31
回帰式
Y = -41.957033 X +82.746
相関係数（ｒ）-0.533
決定係数（R2）0.284
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数31
回帰式
Y = 1.453909 X +1.495
相関係数（ｒ）0.226
決定係数（R2）0.051
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数31
回帰式
Y = -4.159053 X +10.930
相関係数（ｒ）-0.052
決定係数（R2）0.003