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質問:あなたは、この1年の間に、次の理由で必要な治療を受けられなかったことがありましたか。−仕事が休めなかったり、別の用事があったりしたため
選択肢:「はい」「いいえ」「そもそも治療の必要がなかった」
データ:治療の必要があった人のうち「はい」の割合
時期:
地域: 32ヵ国・地域
マーク:
1 ロシア26.8%
2 トルコ24.8%
3 韓国22.5%
4 日本 21.3%
5 フィリピン14.1%
6 中国13.6%
7 チリ11.8%
8 イスラエル10.6%
9 ベルギー10.3%
10 ポルトガル10.1%
11 フランス9.9%
12 イギリス9.6%
13 ポーランド9.4%
14 チェコ9.3%
15 オーストラリア9.2%
16 アメリカ合衆国8.5%
17 リトアニア8.4%
18 ドイツ8.3%
19 クロアチア7.9%
20 イタリア7.5%
21 デンマーク7.3%
21 南アフリカ7.3%
23 スロバキア7.0%
24 フィンランド6.9%
25 ノルウェー6.2%
26 スウェーデン5.9%
27 スロベニア5.1%
28 台湾4.9%
29 ブルガリア3.4%
30 スイス3.0%
30 スペイン3.0%
32 オランダ2.8%


わからない・無回答は除く。

データなし(206カ国・地域)

資料
ISSP 2011

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数32
回帰式
Y = -5.411884 X +7.063
相関係数(r)-0.504
決定係数(R2)0.254

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数32
回帰式
Y = -150595.891149 X +52973.162
相関係数(r)-0.368
決定係数(R2)0.135

平均余命−男女(歳)
データ数31
回帰式
Y = -14.000182 X +80.211
相関係数(r)-0.163
決定係数(R2)0.027

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数31
回帰式
Y = -0.436778 X +1.676
相関係数(r)-0.062
決定係数(R2)0.004

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数31
回帰式
Y = 16.553156 X +8.874
相関係数(r)0.189
決定係数(R2)0.036