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質問:この1年間に、泊りがけで外出した日数は合わせて何日でしたか。
選択肢:「なし」「1〜5日」「6〜10日」「11〜20日」「21〜30日」「31日以上」
データ:「なし」の割合
時期:
地域: 34ヵ国・地域
マーク:
1 ロシア67.6%
2 南アフリカ61.7%
3 フィリピン60.1%
4 ドミニカ共和国56.1%
5 ブルガリア53.3%
6 メキシコ52.3%
7 ウルグアイ49.0%
8 ポーランド48.9%
9 アルゼンチン46.6%
10 チリ46.2%
11 ラトビア36.1%
12 スロバキア35.1%
13 クロアチア34.9%
14 台湾34.2%
15 イスラエル32.9%
16 ドイツ31.5%
17 チェコ31.1%
18 アメリカ合衆国29.1%
19 日本 25.8%
20 スロベニア24.6%
21 ベルギー24.0%
22 アイルランド22.1%
23 韓国21.2%
24 イギリス17.6%
25 オーストラリア15.4%
26 キプロス14.3%
26 スイス14.3%
28 スウェーデン13.3%
29 オーストリア12.1%
30 フランス10.3%
31 フィンランド7.6%
32 ノルウェー6.2%
33 ハンガリー3.9%
34 ニュージーランド1.1%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(204カ国・地域)

資料
ISSP 2007

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数34
回帰式
Y = -1.889578 X +7.103
相関係数(r)-0.626
決定係数(R2)0.392

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数34
回帰式
Y = -95308.814139 X +66994.006
相関係数(r)-0.651
決定係数(R2)0.424

平均余命−男女(歳)
データ数33
回帰式
Y = -23.327306 X +85.068
相関係数(r)-0.802
決定係数(R2)0.643

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数33
回帰式
Y = 0.795890 X +1.449
相関係数(r)0.365
決定係数(R2)0.133

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数33
回帰式
Y = 2.128587 X +10.315
相関係数(r)0.079
決定係数(R2)0.006