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質問:あなたの収入と労働時間を、この3つの中から1つだけ選ぶとしたら、どうしたいと思いますか。
選択肢:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」
データ:「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」の割合
時期:
地域: 31ヵ国・地域
マーク:
1 デンマーク16.0%
2 スイス15.5%
3 日本 14.9%
4 フィンランド14.3%
5 韓国14.1%
6 スウェーデン13.5%
6 台湾13.5%
8 カナダ12.6%
9 キプロス12.5%
10 アイルランド10.8%
11 オーストラリア10.6%
12 ノルウェー10.4%
13 ニュージーランド8.9%
14 イギリス8.8%
15 メキシコ7.6%
16 フランス7.4%
17 ベルギー7.2%
18 ドイツ6.7%
19 ハンガリー6.4%
20 イスラエル5.7%
21 アメリカ合衆国5.6%
21 スペイン5.6%
23 ドミニカ共和国5.2%
24 フィリピン3.9%
25 スロベニア3.7%
26 ポルトガル3.3%
27 南アフリカ3.2%
28 ラトビア3.0%
29 チェコ2.6%
30 ロシア1.9%
31 ブルガリア0.4%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(207カ国・地域)

資料
ISSP 2005

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数31
回帰式
Y = 6.951583 X +6.009
相関係数(r)0.530
決定係数(R2)0.281

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数31
回帰式
Y = 324980.453121 X +15276.419
相関係数(r)0.549
決定係数(R2)0.301

平均余命−男女(歳)
データ数30
回帰式
Y = 81.650131 X +72.179
相関係数(r)0.650
決定係数(R2)0.423

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数30
回帰式
Y = -3.520567 X +1.969
相関係数(r)-0.371
決定係数(R2)0.138

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数30
回帰式
Y = -3.494170 X +10.857
相関係数(r)-0.031
決定係数(R2)0.001