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質問:あなたの収入と労働時間を、この3つの中から1つだけ選ぶとしたら、どうしたいと思いますか。
選択肢:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」
データ:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」の割合
時期:
地域: 25ヵ国・地域
マーク:
1 ロシア76.5%
2 ブルガリア67.7%
3 バングラデシュ60.4%
4 ポーランド55.9%
5 フィリピン48.5%
6 ポルトガル45.1%
7 イスラエル43.5%
8 ハンガリー38.1%
9 チェコ37.6%
10 スロベニア36.1%
11 イタリア33.3%
12 アメリカ合衆国32.5%
13 スペイン29.9%
14 ニュージーランド29.5%
15 カナダ28.9%
16 キプロス26.3%
17 日本 23.6%
18 イギリス22.8%
19 ドイツ21.9%
20 フランス20.0%
21 オランダ19.2%
22 スウェーデン17.2%
23 スイス13.4%
24 ノルウェー11.6%
25 デンマーク10.8%


無職の人・わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(213カ国・地域)

資料
ISSP 1997

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数25
回帰式
Y = -3.092716 X +7.563
相関係数(r)-0.691
決定係数(R2)0.477

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数25
回帰式
Y = -111171.308646 X +79121.385
相関係数(r)-0.744
決定係数(R2)0.554

平均余命−男女(歳)
データ数25
回帰式
Y = -21.842066 X +86.805
相関係数(r)-0.813
決定係数(R2)0.661

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数25
回帰式
Y = 0.427136 X +1.511
相関係数(r)0.179
決定係数(R2)0.032

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数25
回帰式
Y = 2.225988 X +8.258
相関係数(r)0.093
決定係数(R2)0.009