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質問:あなたの収入と労働時間を、この3つの中から1つだけ選ぶとしたら、どうしたいと思いますか。
選択肢:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」
データ:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」の割合
時期:
地域: 31ヵ国・地域
マーク:
1 ドミニカ共和国72.2%
2 ブルガリア68.4%
3 フィリピン62.3%
4 ロシア61.6%
5 メキシコ59.5%
6 南アフリカ57.0%
7 ラトビア50.3%
8 ポルトガル49.3%
9 イスラエル41.8%
10 韓国39.0%
11 チェコ36.3%
12 ハンガリー34.8%
13 フランス32.9%
14 タジキスタン30.7%
15 ウルグアイ30.6%
16 ドイツ30.1%
17 スロベニア29.1%
18 スペイン25.7%
19 日本 25.5%
20 ニュージーランド23.5%
21 オーストラリア22.8%
22 アメリカ合衆国20.5%
23 アイルランド20.3%
23 カナダ20.3%
25 ベルギー19.1%
26 スイス18.2%
27 フィンランド15.3%
28 シリア14.3%
29 ノルウェー14.2%
30 キプロス13.4%
31 デンマーク9.9%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(207カ国・地域)

資料
ISSP 2005

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数30
回帰式
Y = -2.301451 X +7.306
相関係数(r)-0.644
決定係数(R2)0.415

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数30
回帰式
Y = -112089.587677 X +78376.696
相関係数(r)-0.699
決定係数(R2)0.489

平均余命−男女(歳)
データ数31
回帰式
Y = -21.928200 X +85.432
相関係数(r)-0.675
決定係数(R2)0.456

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数31
回帰式
Y = 0.692702 X +1.532
相関係数(r)0.231
決定係数(R2)0.053

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数31
回帰式
Y = 2.392826 X +9.650
相関係数(r)0.077
決定係数(R2)0.006