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質問:あなたの収入と労働時間を、この3つの中から1つだけ選ぶとしたら、どうしたいと思いますか。
選択肢:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」
データ:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」の割合
時期:
地域: 36ヵ国・地域
マーク:
1 ジョージア63.1%
2 メキシコ60.8%
3 リトアニア60.2%
4 ロシア59.1%
5 南アフリカ58.6%
6 スリナム57.7%
7 クロアチア53.5%
8 フィリピン50.4%
9 スロバキア48.5%
10 インド46.3%
11 ポーランド45.1%
12 エストニア44.0%
13 フランス42.3%
14 中国42.1%
15 ラトビア41.3%
16 ハンガリー40.2%
17 アメリカ合衆国38.1%
18 イスラエル36.1%
19 チリ34.4%
20 日本 32.7%
21 チェコ30.9%
22 スロベニア30.4%
23 台湾30.1%
24 スペイン29.4%
25 アイスランド28.6%
26 イギリス26.4%
27 ニュージーランド24.9%
28 オーストリア24.8%
29 ベルギー24.3%
30 オーストラリア23.5%
31 ドイツ22.3%
32 デンマーク18.2%
33 フィンランド16.7%
34 スイス16.5%
35 ノルウェー15.7%
36 スウェーデン14.7%


現在働いている人の中の割合。わからない・無回答は除く。

データなし(202カ国・地域)

資料
ISSP 2015

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数35
回帰式
Y = -3.435851 X +7.788
相関係数(r)-0.672
決定係数(R2)0.452

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数36
回帰式
Y = -137406.356712 X +87335.896
相関係数(r)-0.771
決定係数(R2)0.594

平均余命−男女(歳)
データ数35
回帰式
Y = -31.804425 X +89.455
相関係数(r)-0.829
決定係数(R2)0.687

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数35
回帰式
Y = 0.806630 X +1.415
相関係数(r)0.301
決定係数(R2)0.091

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数35
回帰式
Y = 10.907270 X +7.351
相関係数(r)0.313
決定係数(R2)0.098