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質問:あなたは、最近1か月の間に、次のようなことがどのくらいありましたか。−抱えている問題を克服できないように感じた
選択肢:「まったくなかった」「ほとんどなかった」「ときどきあった」「よくあった」「かなりよくあった」
データ:「よくあった」「かなりよくあった」の割合
時期:
地域: 32ヵ国・地域
マーク:
1 イタリア13.8%
2 ロシア13.2%
3 ブルガリア12.4%
4 トルコ12.2%
5 ポルトガル11.2%
6 フランス11.1%
7 日本 10.8%
8 南アフリカ10.7%
9 クロアチア10.5%
10 チリ10.1%
11 ベルギー9.7%
12 イギリス9.4%
13 オーストラリア8.2%
14 イスラエル8.1%
15 スウェーデン8.0%
15 ポーランド8.0%
17 韓国7.9%
18 ノルウェー7.8%
19 ドイツ7.7%
20 スペイン7.1%
21 リトアニア6.7%
22 フィンランド6.6%
23 フィリピン6.3%
24 スロバキア6.2%
25 デンマーク5.8%
25 中国5.8%
27 オランダ5.2%
28 チェコ5.1%
29 スロベニア4.9%
30 アメリカ合衆国4.7%
31 台湾4.4%
32 スイス2.1%


わからない・無回答は除く。

データなし(206カ国・地域)

資料
ISSP 2011

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数32
回帰式
Y = -12.677888 X +7.565
相関係数(r)-0.553
決定係数(R2)0.306

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数32
回帰式
Y = -359745.617112 X +67489.321
相関係数(r)-0.412
決定係数(R2)0.170

平均余命−男女(歳)
データ数31
回帰式
Y = -39.591407 X +82.089
相関係数(r)-0.212
決定係数(R2)0.045

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数31
回帰式
Y = -0.584667 X +1.680
相関係数(r)-0.038
決定係数(R2)0.001

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数31
回帰式
Y = -1.031592 X +10.625
相関係数(r)-0.005
決定係数(R2)0.000