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質問：この１年間に、泊りがけで外出した日数は合わせて何日でしたか。
選択肢：「なし」「１〜５日」「６〜10日」「11〜20日」「21〜30日」「31日以上」
データ：「11〜20日」「21〜30日」「31日以上」の割合
時期：
地域： 34ヵ国・地域
マーク：
1 ノルウェー73.9%
2 フランス66.1%
3 スイス65.1%
4 ニュージーランド64.7%
5 フィンランド59.1%
6 オーストラリア56.5%
7 スウェーデン55.9%
8 イギリス54.8%
9 オーストリア48.0%
10 ベルギー46.7%
11 スロベニア45.4%
12 ドイツ44.5%
13 アイルランド39.3%
14 チェコ38.5%
15 アメリカ合衆国36.8%
16 クロアチア34.2%
17 キプロス32.6%
18 韓国32.4%
19 ハンガリー28.6%
20 スロバキア27.2%
21 アルゼンチン26.9%
21 ポーランド26.9%
23 イスラエル25.8%
24 チリ24.4%
25 ラトビア23.4%
26 ウルグアイ22.2%
27 ブルガリア19.4%
28 日本 17.4%
29 メキシコ17.0%
30 台湾14.6%
31 フィリピン11.3%
32 ドミニカ共和国10.8%
33 南アフリカ10.3%
34 ロシア8.6%

註
わからない・無回答は除く。ベルギー：フランダースのみ。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル：ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（204カ国・地域）
資料
ISSP 2007

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数34
回帰式
Y = 2.221774 X +5.734
相関係数（ｒ）0.739
決定係数（R2）0.546
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数34
回帰式
Y = 105999.129694 X +125.310
相関係数（ｒ）0.727
決定係数（R2）0.529
平均余命−男女（歳）
データ数33
回帰式
Y = 21.985127 X +69.995
相関係数（ｒ）0.744
決定係数（R2）0.554
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数33
回帰式
Y = -0.618862 X +1.916
相関係数（ｒ）-0.279
決定係数（R2）0.078
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数33
回帰式
Y = -2.194401 X +11.758
相関係数（ｒ）-0.080
決定係数（R2）0.006