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質問:次の2つの意見があります。あなたの考えに近いのはどちらですか。
選択肢:「私の国は、どんなことがあっても、1つの国であり続けるべきだ」「住民が望むなら、一部の地域が独立して別の国になってもよい」
データ:「私の国は、どんなことがあっても、1つの国であり続けるべきだ」の割合
時期:
地域: 20ヵ国・地域
マーク:
1 ニュージーランド96.9%
2 スロベニア96.2%
3 オーストラリア94.6%
3 ノルウェー94.6%
5 アメリカ合衆国94.4%
6 オランダ94.2%
7 フィリピン93.4%
8 スロバキア91.6%
9 オーストリア91.5%
10 日本 90.9%
11 スウェーデン90.3%
12 チェコ87.0%
13 ドイツ86.8%
14 ポーランド85.2%
15 イタリア84.3%
16 スペイン84.0%
17 ラトビア81.9%
18 ロシア75.9%
19 カナダ75.8%
20 イギリス70.1%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(218カ国・地域)

資料
ISSP 1995

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数20
回帰式
Y = 2.095268 X +4.816
相関係数(r)0.351
決定係数(R2)0.123

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数20
回帰式
Y = 89187.178733 X -36307.280
相関係数(r)0.281
決定係数(R2)0.079

平均余命−男女(歳)
データ数20
回帰式
Y = 11.008947 X +69.619
相関係数(r)0.177
決定係数(R2)0.031

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数20
回帰式
Y = 1.353383 X +0.403
相関係数(r)0.321
決定係数(R2)0.103

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数20
回帰式
Y = -4.028581 X +13.925
相関係数(r)-0.071
決定係数(R2)0.005