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質問:共働きのカップルに赤ちゃんが生まれて、子育てのために、片方の親がしばらく仕事を休むことになったとします。あなたは、この親が有給休暇を取得できるようにすべきだと思いますか。有給休暇の期間は、どのくらいあるべきだと思いますか。月単位でお答えください。
選択肢:「そう思う」(→月数を自由に回答)「そう思わない」
データ:「そう思う」とした上で7〜12か月と回答した人の割合
時期:
地域: 41ヵ国・地域
マーク:
1 スロベニア70.1%
2 アイスランド64.5%
3 クロアチア56.5%
4 ノルウェー55.8%
5 カナダ48.9%
6 ポーランド48.6%
7 デンマーク44.7%
8 ドイツ42.6%
9 スペイン40.8%
10 イギリス40.3%
11 フィンランド38.2%
12 チリ37.2%
13 スウェーデン36.5%
14 ベネズエラ35.5%
15 ポルトガル35.0%
16 トルコ33.7%
17 日本 32.0%
18 アイルランド31.4%
19 アルゼンチン30.4%
20 イスラエル29.5%
21 韓国29.1%
22 フランス28.5%
23 オーストラリア27.8%
24 台湾26.7%
25 中国26.4%
26 ベルギー23.7%
26 ラトビア23.7%
28 メキシコ21.2%
29 スイス19.1%
30 ハンガリー18.7%
31 オランダ18.4%
32 ブルガリア17.5%
33 リトアニア15.8%
34 アメリカ合衆国13.8%
35 ロシア11.6%
36 南アフリカ11.3%
37 インド10.2%
38 オーストリア9.1%
39 スロバキア6.3%
39 チェコ6.3%
41 フィリピン1.6%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。

データなし(197カ国・地域)

資料
ISSP 2012

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数41
回帰式
Y = 1.507514 X +6.028
相関係数(r)0.327
決定係数(R2)0.107

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数41
回帰式
Y = 48412.707695 X +23178.661
相関係数(r)0.286
決定係数(R2)0.082

平均余命−男女(歳)
データ数40
回帰式
Y = 16.807703 X +72.998
相関係数(r)0.500
決定係数(R2)0.250

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数40
回帰式
Y = -0.533683 X +1.831
相関係数(r)-0.221
決定係数(R2)0.049

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数40
回帰式
Y = -4.521323 X +11.834
相関係数(r)-0.148
決定係数(R2)0.022