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質問:次の意見に、あなたは賛成ですか、反対ですか。−人の命を救うためなら、動物を医学実験に使ってもよい
選択肢:「賛成」「どちらかといえば賛成」「どちらともいえない」「どちらかといえば反対」「反対」
データ:「賛成」「どちらかといえば賛成」の割合
時期:
地域: 20ヵ国・地域
マーク:
1 ブルガリア87.5%
2 チェコ82.8%
3 スロベニア78.8%
4 ハンガリー78.3%
4 ポーランド78.3%
6 ロシア78.2%
7 スペイン72.1%
8 イスラエル71.2%
9 ノルウェー69.2%
10 アメリカ合衆国66.1%
11 フィリピン63.5%
12 カナダ61.4%
13 ドイツ59.4%
14 オーストラリア58.5%
15 ニュージーランド58.4%
16 アイルランド58.0%
17 イギリス54.3%
18 イタリア52.8%
19 オランダ51.4%
20 日本 35.0%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(218カ国・地域)

資料
ISSP 1993

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数20
回帰式
Y = -1.077628 X +7.314
相関係数(r)-0.265
決定係数(R2)0.070

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数20
回帰式
Y = -74035.176841 X +92768.032
相関係数(r)-0.342
決定係数(R2)0.117

平均余命−男女(歳)
データ数20
回帰式
Y = -21.476759 X +93.338
相関係数(r)-0.575
決定係数(R2)0.331

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数20
回帰式
Y = 0.449724 X +1.375
相関係数(r)0.130
決定係数(R2)0.017

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数20
回帰式
Y = 4.543413 X +6.602
相関係数(r)0.139
決定係数(R2)0.019