Tweet
質問:社会の役に立つことは、仕事をする上でどの程度重要だとお考えですか。
選択肢:「非常に重要である」「重要である」「どちらともいえない」「重要ではない」「まったく重要ではない」
データ:「非常に重要である」「重要である」の割合
時期:
地域: 31ヵ国・地域
マーク:
1 ポルトガル93.0%
2 ブルガリア90.6%
3 メキシコ90.2%
4 アメリカ合衆国89.7%
5 ドミニカ共和国89.2%
6 アイルランド88.9%
7 イスラエル86.6%
8 韓国85.8%
9 南アフリカ85.7%
10 フィリピン83.5%
11 台湾83.4%
12 スイス82.6%
13 スロベニア81.9%
14 スペイン81.6%
15 カナダ80.5%
16 ハンガリー80.4%
17 オーストラリア79.3%
18 ロシア75.9%
19 ニュージーランド75.7%
20 日本 75.2%
21 ドイツ73.5%
22 キプロス70.7%
23 ラトビア70.0%
24 チェコ68.6%
25 イギリス68.2%
26 フランス68.1%
27 デンマーク65.9%
28 ベルギー65.8%
29 ノルウェー62.1%
30 スウェーデン59.3%
31 フィンランド54.0%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(207カ国・地域)

資料
ISSP 2005

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数31
回帰式
Y = -3.135464 X +9.016
相関係数(r)-0.535
決定係数(R2)0.286

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数31
回帰式
Y = -68805.503782 X +95492.278
相関係数(r)-0.260
決定係数(R2)0.068

平均余命−男女(歳)
データ数30
回帰式
Y = -19.555737 X +93.913
相関係数(r)-0.355
決定係数(R2)0.126

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数30
回帰式
Y = 0.869029 X +1.012
相関係数(r)0.208
決定係数(R2)0.043

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数30
回帰式
Y = -5.233879 X +14.627
相関係数(r)-0.104
決定係数(R2)0.011