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質問：昇進の可能性が高いことは、仕事をする上でどの程度重要だとお考えですか。
選択肢：「非常に重要である」「重要である」「どちらともいえない」「重要ではない」「まったく重要ではない」
データ：「非常に重要である」「重要である」の割合
時期：
地域： 31ヵ国・地域
マーク：
1 メキシコ97.3%
2 イスラエル95.5%
3 南アフリカ94.5%
4 ドミニカ共和国94.1%
5 フィリピン93.6%
6 ポルトガル92.2%
7 韓国91.1%
8 スペイン88.6%
9 ブルガリア87.2%
10 アメリカ合衆国87.1%
11 アイルランド86.2%
12 ニュージーランド83.2%
13 オーストラリア83.0%
14 カナダ82.7%
15 ベルギー79.8%
16 スロベニア78.5%
17 イギリス77.9%
18 フランス75.5%
19 ドイツ73.8%
20 台湾70.4%
21 ハンガリー67.5%
22 ラトビア66.2%
23 スイス63.9%
24 ロシア63.1%
25 チェコ56.1%
26 キプロス51.8%
27 ノルウェー51.6%
28 スウェーデン49.1%
29 フィンランド46.0%
30 デンマーク40.9%
31 日本 26.7%

註
わからない・無回答は除く。ベルギー：フランダースのみ。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル：ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（207カ国・地域）
資料
ISSP 2005

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数31
回帰式
Y = -1.035255 X +7.349
相関係数（ｒ）-0.319
決定係数（R2）0.102
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数31
回帰式
Y = -38385.089701 X +70511.135
相関係数（ｒ）-0.262
決定係数（R2）0.069
平均余命−男女（歳）
データ数30
回帰式
Y = -10.553484 X +86.599
相関係数（ｒ）-0.348
決定係数（R2）0.121
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数30
回帰式
Y = 0.812944 X +1.082
相関係数（ｒ）0.354
決定係数（R2）0.125
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数30
回帰式
Y = -2.657474 X +12.545
相関係数（ｒ）-0.096
決定係数（R2）0.009