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質問:次の意見に、あなたは賛成ですか、反対ですか。−われわれが生活をあまり変えなくても、科学が環境問題を解決してくれるだろう
選択肢:「賛成」「どちらかといえば賛成」「どちらともいえない」「どちらかといえば反対」「反対」
データ:「賛成」「どちらかといえば賛成」の割合
時期:
地域: 20ヵ国・地域
マーク:
1 ブルガリア55.3%
2 フィリピン53.3%
3 ロシア42.7%
4 ポーランド40.2%
5 スペイン40.1%
6 イスラエル38.9%
7 ドイツ35.3%
8 イタリア28.9%
9 アイルランド26.2%
10 スロベニア20.6%
10 チェコ20.6%
12 ノルウェー20.4%
13 アメリカ合衆国20.3%
13 イギリス20.3%
15 ハンガリー16.6%
16 オーストラリア15.4%
17 カナダ14.6%
18 ニュージーランド13.9%
19 オランダ12.2%
20 日本 8.8%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(218カ国・地域)

資料
ISSP 1993

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数20
回帰式
Y = -2.011152 X +7.153
相関係数(r)-0.529
決定係数(R2)0.280

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数20
回帰式
Y = -93217.439807 X +69465.609
相関係数(r)-0.461
決定係数(R2)0.213

平均余命−男女(歳)
データ数20
回帰式
Y = -21.877094 X +85.172
相関係数(r)-0.627
決定係数(R2)0.393

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数20
回帰式
Y = 1.062311 X +1.381
相関係数(r)0.330
決定係数(R2)0.109

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数20
回帰式
Y = -10.079056 X +12.334
相関係数(r)-0.330
決定係数(R2)0.109