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質問:所得の高い人は、所得の低い人に比べて、税金をどのくらい負担するべきだと思いますか。
選択肢:「かなり多く負担するべき」「やや多く負担するべき」「同じくらいの負担でよい」「やや少ない負担でよい」「かなり少ない負担でよい」
データ:「かなり多く負担するべき」「やや多く負担するべき」の割合
時期:
地域: 25ヵ国・地域
マーク:
1 ブルガリア92.7%
2 日本 91.0%
3 ロシア90.4%
4 ポルトガル89.2%
5 スロベニア87.7%
6 ポーランド85.8%
7 オーストリア84.8%
8 スペイン84.6%
9 ハンガリー84.4%
10 スロバキア80.7%
11 チリ80.3%
11 ドイツ80.3%
13 イギリス78.1%
14 オーストラリア77.9%
14 チェコ77.9%
16 キプロス77.7%
17 イスラエル76.9%
18 スウェーデン76.3%
19 ノルウェー76.0%
20 フィリピン74.3%
21 ラトビア72.7%
22 フランス72.2%
23 カナダ67.8%
24 アメリカ合衆国65.0%
25 ニュージーランド62.5%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(213カ国・地域)

資料
ISSP 1999

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数25
回帰式
Y = -3.481974 X +9.305
相関係数(r)-0.549
決定係数(R2)0.301

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数25
回帰式
Y = -135934.473387 X +146128.834
相関係数(r)-0.467
決定係数(R2)0.218

平均余命−男女(歳)
データ数25
回帰式
Y = -10.591732 X +87.371
相関係数(r)-0.183
決定係数(R2)0.033

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数25
回帰式
Y = -1.448895 X +2.802
相関係数(r)-0.286
決定係数(R2)0.082

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数25
回帰式
Y = 2.421333 X +7.896
相関係数(r)0.047
決定係数(R2)0.002