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質問：全体として、科学は人類にとって良いことよりむしろ悪いことをもたらした、と思いますか。
選択肢：「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらともいえない」「どちらかといえばそう思わない」「そう思わない」
データ：「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合
時期：
地域： 44ヵ国・地域
マーク：
1 ケニア49.0%
2 フィリピン47.8%
3 タンザニア46.5%
4 南アフリカ44.4%
5 ドミニカ共和国42.4%
6 メキシコ39.4%
7 台湾38.6%
8 チリ36.5%
9 スリランカ33.8%
10 ベネズエラ31.6%
11 ウルグアイ31.0%
12 スロベニア25.7%
13 ポルトガル25.3%
14 トルコ24.5%
14 韓国24.5%
16 クロアチア23.7%
17 イタリア20.7%
18 アイルランド19.6%
19 スペイン18.8%
20 イギリス18.7%
21 ウクライナ17.8%
22 インドネシア17.7%
23 イスラエル17.4%
24 ハンガリー17.3%
25 スロバキア16.1%
26 スイス15.9%
27 オーストリア14.3%
27 ニュージーランド14.3%
29 ラトビア14.0%
30 キプロス13.9%
31 アメリカ合衆国13.4%
31 ロシア13.4%
33 オーストラリア13.3%
34 ドイツ13.2%
35 チェコ13.1%
36 フィンランド12.7%
37 デンマーク11.7%
38 ポーランド11.3%
39 フランス10.7%
40 日本 10.4%
41 オランダ8.9%
42 ベルギー8.7%
43 スウェーデン8.2%
44 ノルウェー6.3%

註
わからない・無回答は除く。ベルギー：フランダースのみ。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル：ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イタリア：2008年調査と2010年調査を重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（194カ国・地域）
資料
ISSP 2008

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数44
回帰式
Y = -4.447402 X +7.263
相関係数（ｒ）-0.600
決定係数（R2）0.360
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数44
回帰式
Y = -135918.412267 X +63708.264
相関係数（ｒ）-0.604
決定係数（R2）0.365
平均余命−男女（歳）
データ数43
回帰式
Y = -35.076216 X +84.776
相関係数（ｒ）-0.674
決定係数（R2）0.454
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数43
回帰式
Y = 3.364476 X +1.073
相関係数（ｒ）0.607
決定係数（R2）0.368
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数43
回帰式
Y = -3.881496 X +11.007
相関係数（ｒ）-0.088
決定係数（R2）0.008