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質問:全体として、あなたは、富む者と貧しい者とのあいだの所得の格差を少なくすることは、政府の責任だと思いますか。それとも、政府の責任ではないと思いますか。
選択肢:「政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任ではない」「政府の責任ではない」
データ:「政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任である」の割合
時期:
地域: 33ヵ国・地域
マーク:
1 ポルトガル93.7%
2 チリ91.0%
3 スロベニア90.8%
4 タジキスタン88.9%
5 ポーランド87.7%
6 スペイン86.3%
7 ロシア86.2%
8 イスラエル85.6%
8 ハンガリー85.6%
10 クロアチア84.6%
11 ウズベキスタン83.8%
12 ラトビア83.3%
13 南アフリカ82.9%
14 韓国80.6%
15 アイルランド79.5%
16 フィンランド77.8%
17 フランス77.7%
18 ベトナム74.5%
19 ノルウェー74.1%
20 ドミニカ共和国73.5%
21 フィリピン73.2%
22 ドイツ72.2%
23 オランダ71.9%
24 アメリカ合衆国69.3%
24 シリア69.3%
26 カナダ67.8%
27 スイス67.7%
28 日本 66.0%
29 オーストラリア60.6%
30 デンマーク55.3%
31 チェコ54.6%
32 ウルグアイ52.3%
33 ニュージーランド50.2%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(205カ国・地域)

資料
ISSP 2006

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数32
回帰式
Y = -2.358984 X +8.308
相関係数(r)-0.461
決定係数(R2)0.213

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数32
回帰式
Y = -85706.390550 X +102588.176
相関係数(r)-0.351
決定係数(R2)0.123

平均余命−男女(歳)
データ数33
回帰式
Y = -10.305547 X +85.696
相関係数(r)-0.221
決定係数(R2)0.049

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数33
回帰式
Y = 0.489761 X +1.437
相関係数(r)0.101
決定係数(R2)0.010

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数33
回帰式
Y = 0.280793 X +10.347
相関係数(r)0.006
決定係数(R2)0.000