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質問:次の考え方について、あなたはどう思いますか。−社会が公平であるためには、生活水準の格差は小さいほうがよい
選択肢:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらともいえない」「どちらかといえばそう思わない」「そう思わない」
データ:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合
時期:
地域: 29ヵ国・地域
マーク:
1 ロシア92.5%
2 ブルガリア89.8%
3 クロアチア87.8%
4 スロベニア86.2%
5 イタリア84.6%
6 リトアニア84.1%
7 タイ82.6%
8 スリナム82.5%
9 オーストリア80.2%
10 チリ76.1%
11 南アフリカ74.9%
12 ドイツ73.2%
13 フィンランド73.1%
14 アイスランド70.4%
15 ベネズエラ69.0%
16 ノルウェー68.8%
17 イスラエル67.5%
18 台湾67.2%
19 フィリピン66.6%
20 イギリス66.0%
21 フランス64.5%
22 スウェーデン63.3%
23 チェコ62.2%
24 スイス61.4%
25 オーストラリア56.4%
26 日本 55.5%
27 ニュージーランド54.4%
28 デンマーク52.5%
29 アメリカ合衆国45.9%


わからない・無回答は除く。

データなし(209カ国・地域)

資料
ISSP 2019

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数28
回帰式
Y = -2.386047 X +8.312
相関係数(r)-0.446
決定係数(R2)0.199

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数29
回帰式
Y = -122077.378257 X +126389.047
相関係数(r)-0.541
決定係数(R2)0.293

平均余命−男女(歳)
データ数28
回帰式
Y = -18.036756 X +91.164
相関係数(r)-0.387
決定係数(R2)0.150

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数28
回帰式
Y = -0.467313 X +2.075
相関係数(r)-0.136
決定係数(R2)0.018

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数28
回帰式
Y = 11.266684 X +3.057
相関係数(r)0.239
決定係数(R2)0.057