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質問：次の５つの図は、異なるタイプの社会を表わしています。現在の自国の社会はどのタイプに近いと思いますか。
タイプＡタイプBタイプCタイプDタイプE
一番上は少数のエリート、中間はほとんど無く、大多数の人は一番下の層の社会ピラミッド型の社会。一番上は少数のエリート、下の層にいくにつれて多くなり、一番下の層には最も多くの人がいる社会ピラミッド型であるが、一番下の層には少しの人しかいない社会ほとんどの人が中間の層にいる社会多くの人が上の層にいて、一番下の層にはごく少数の人しかいない社会

データ：タイプCの割合
時期：
地域： 24ヵ国・地域
マーク：
1 キプロス32.9%
2 カナダ30.0%
3 スウェーデン28.8%
4 ドイツ27.7%
5 スペイン27.0%
6 オーストリア26.2%
7 ニュージーランド25.9%
8 オーストラリア24.6%
9 イスラエル23.4%
10 フランス23.3%
11 日本 22.1%
12 ノルウェー19.8%
13 アメリカ合衆国19.0%
13 ポルトガル19.0%
15 チェコ18.7%
16 スロベニア17.6%
17 チリ12.2%
18 フィリピン11.3%
19 ポーランド9.2%
20 スロバキア6.8%
21 ロシア6.0%
22 ハンガリー5.9%
23 ラトビア5.2%
24 ブルガリア3.9%

註
わからない・無回答は除く。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（214カ国・地域）
資料
ISSP 1999

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数24
回帰式
Y = 3.474972 X +5.882
相関係数（ｒ）0.607
決定係数（R2）0.368
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数24
回帰式
Y = 147749.111531 X +10282.092
相関係数（ｒ）0.562
決定係数（R2）0.316
平均余命−男女（歳）
データ数24
回帰式
Y = 43.920172 X +70.708
相関係数（ｒ）0.839
決定係数（R2）0.704
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数24
回帰式
Y = -0.326982 X +1.715
相関係数（ｒ）-0.071
決定係数（R2）0.005
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数24
回帰式
Y = -13.575195 X +12.469
相関係数（ｒ）-0.291
決定係数（R2）0.085