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質問：次の５つの図は、異なるタイプの社会を表わしています。自国の社会はどうあってほしいと思いますか。
タイプＡタイプBタイプCタイプDタイプE
一番上は少数のエリート、中間はほとんど無く、大多数の人は一番下の層の社会ピラミッド型の社会。一番上は少数のエリート、下の層にいくにつれて多くなり、一番下の層には最も多くの人がいる社会ピラミッド型であるが、一番下の層には少しの人しかいない社会ほとんどの人が中間の層にいる社会多くの人が上の層にいて、一番下の層にはごく少数の人しかいない社会

データ：タイプCの割合
時期：
地域： 41ヵ国・地域
マーク：
1 チェコ29.1%
2 スロバキア27.7%
3 フランス23.0%
4 イスラエル20.6%
5 エストニア20.4%
6 ハンガリー19.3%
7 ドイツ18.2%
8 スイス18.0%
9 日本 17.5%
10 スロベニア17.1%
11 ポルトガル16.4%
12 イギリス15.6%
13 ロシア14.8%
14 チリ14.6%
15 オーストラリア14.4%
16 スペイン14.2%
17 ベルギー14.1%
18 ニュージーランド14.0%
18 ブルガリア14.0%
20 キプロス13.6%
21 イタリア12.9%
22 アメリカ合衆国12.8%
23 フィリピン12.4%
24 スウェーデン12.3%
24 中国12.3%
26 オーストリア12.2%
27 ベネズエラ12.1%
28 リトアニア11.7%
29 アルゼンチン11.6%
30 南アフリカ9.9%
31 クロアチア9.6%
31 ノルウェー9.6%
33 韓国9.0%
34 フィンランド8.7%
35 台湾8.5%
36 アイスランド8.3%
36 ウクライナ8.3%
36 トルコ8.3%
39 デンマーク8.2%
40 ポーランド8.1%
41 ラトビア6.9%

註
わからない・無回答は除く。ベルギー：フランダースとワロニーを重み付けせずに合算。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（197カ国・地域）
資料
ISSP 2009

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数41
回帰式
Y = 1.372415 X +6.259
相関係数（ｒ）0.105
決定係数（R2）0.011
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数41
回帰式
Y = 895.256577 X +35401.204
相関係数（ｒ）0.002
決定係数（R2）0.000
平均余命−男女（歳）
データ数40
回帰式
Y = 14.066106 X +76.254
相関係数（ｒ）0.138
決定係数（R2）0.019
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数40
回帰式
Y = 1.337090 X +1.443
相関係数（ｒ）0.171
決定係数（R2）0.029
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数40
回帰式
Y = -17.093976 X +12.907
相関係数（ｒ）-0.167
決定係数（R2）0.028