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質問:カップルが同じような労働条件や待遇で働いていて、2人とも有給休暇を取得できると したら、その取得期間を母親と父親の間でどのように分けるのがよいと思いますか。
選択肢:「母親がすべての期間を休み、父親は休まない」「母親がほとんどの期間を休み、父親は一部の期間を休む」「母親と父親で、半分ずつ休む」「父親がほとんどの期間を休み、母親は一部の期間を休む」「父親がすべての期間を休み、母親は休まない」
データ:「母親と父親で、半分ずつ休む」の割合
時期:
地域: 41ヵ国・地域
マーク:
1 スウェーデン70.1%
2 ドイツ48.8%
3 フランス48.4%
4 アイスランド47.3%
4 オランダ47.3%
6 デンマーク45.9%
7 フィンランド44.1%
8 ベルギー43.9%
9 ノルウェー42.8%
10 スイス38.0%
11 アメリカ合衆国36.7%
12 台湾36.1%
13 ポーランド33.3%
14 スペイン32.9%
15 メキシコ31.9%
16 カナダ31.0%
17 韓国30.8%
18 フィリピン30.6%
19 アイルランド29.7%
20 オーストラリア27.1%
21 ポルトガル25.9%
22 クロアチア24.5%
23 チリ23.9%
24 イギリス23.4%
25 オーストリア21.8%
26 イスラエル20.6%
27 ベネズエラ18.9%
28 日本 18.2%
29 スロベニア15.3%
30 アルゼンチン14.9%
31 ラトビア14.2%
32 トルコ13.7%
33 中国12.1%
34 インド11.7%
35 リトアニア10.3%
35 南アフリカ10.3%
37 ハンガリー9.3%
38 チェコ9.0%
39 ブルガリア8.5%
40 ロシア8.0%
41 スロバキア7.5%


出産・育児休暇は必要ないという人、わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。

データなし(197カ国・地域)

資料
ISSP 2012

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数41
回帰式
Y = 3.141387 X +5.619
相関係数(r)0.631
決定係数(R2)0.398

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数41
回帰式
Y = 109493.083731 X +7696.997
相関係数(r)0.597
決定係数(R2)0.356

平均余命−男女(歳)
データ数40
回帰式
Y = 20.719511 X +72.400
相関係数(r)0.567
決定係数(R2)0.321

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数40
回帰式
Y = -0.224388 X +1.733
相関係数(r)-0.086
決定係数(R2)0.007

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数40
回帰式
Y = -3.637071 X +11.470
相関係数(r)-0.110
決定係数(R2)0.012