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質問:カップルが同じような労働条件や待遇で働いていて、2人とも有給休暇を取得できると したら、その取得期間を母親と父親の間でどのように分けるのがよいと思いますか。
選択肢:「母親がすべての期間を休み、父親は休まない」「母親がほとんどの期間を休み、父親は一部の期間を休む」「母親と父親で、半分ずつ休む」「父親がほとんどの期間を休み、母親は一部の期間を休む」「父親がすべての期間を休み、母親は休まない」
データ:「母親がすべての期間を休み、父親は休まない」「母親がほとんどの期間を休み、父親は一部の期間を休む」の割合
時期:
地域: 41ヵ国・地域
マーク:
1 日本 61.8%
2 イギリス54.2%
3 ノルウェー52.5%
4 フィンランド52.4%
5 オーストラリア51.4%
6 アイルランド51.0%
7 アイスランド49.6%
8 ポルトガル48.4%
9 デンマーク47.5%
10 韓国46.7%
11 カナダ44.4%
12 スロベニア43.3%
13 チリ42.5%
14 スイス41.3%
15 ベルギー40.9%
16 オランダ40.2%
17 オーストリア40.0%
18 フランス36.9%
19 リトアニア35.0%
20 ドイツ34.9%
21 インド34.7%
22 スペイン33.3%
23 中国33.0%
24 ポーランド32.7%
25 アメリカ合衆国30.4%
26 スウェーデン28.2%
27 クロアチア27.0%
28 フィリピン26.7%
28 ブルガリア26.7%
28 台湾26.7%
31 トルコ25.9%
31 ラトビア25.9%
33 ベネズエラ25.3%
34 ハンガリー22.4%
35 南アフリカ22.1%
36 イスラエル21.9%
37 チェコ21.5%
38 スロバキア20.0%
39 アルゼンチン16.5%
40 メキシコ15.7%
41 ロシア10.9%


出産・育児休暇は必要ないという人、わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。

データなし(197カ国・地域)

資料
ISSP 2012

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数41
回帰式
Y = 2.348709 X +5.650
相関係数(r)0.391
決定係数(R2)0.153

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数41
回帰式
Y = 126956.175039 X -7091.216
相関係数(r)0.573
決定係数(R2)0.328

平均余命−男女(歳)
データ数40
回帰式
Y = 30.554356 X +67.194
相関係数(r)0.691
決定係数(R2)0.477

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数40
回帰式
Y = -1.249239 X +2.114
相関係数(r)-0.395
決定係数(R2)0.156

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数40
回帰式
Y = 0.973054 X +10.142
相関係数(r)0.024
決定係数(R2)0.001