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質問：あなたの国に定住しようと思って来る外国人は、もっと増えたほうがよいと思いますか、それとも減ったほうがよいと思いますか。
選択肢：「かなり増えたほうがよい」「すこし増えたほうがよい」「今くらいでよい」「すこし減ったほうがよい」「かなり減ったほうがよい」
データ：「すこし減ったほうがよい」「かなり減ったほうがよい」の割合
時期：
地域： 33ヵ国・地域
マーク：
1 ロシア82.5%
2 イギリス77.8%
3 台湾74.7%
4 ドイツ73.1%
5 ノルウェー71.3%
6 チェコ71.1%
7 オランダ69.9%
8 ハンガリー68.9%
9 フランス66.1%
10 チリ62.4%
11 オーストリア61.0%
12 ブルガリア60.1%
13 アイルランド58.8%
14 スウェーデン57.8%
15 ニュージーランド56.5%
16 アメリカ合衆国56.4%
17 ポルトガル56.3%
18 ラトビア55.5%
19 スロバキア55.0%
20 ポーランド54.0%
21 日本 51.9%
22 スペイン51.5%
23 スロベニア51.3%
23 デンマーク51.3%
25 ベネズエラ48.5%
26 イスラエル45.0%
27 スイス44.6%
28 フィリピン40.7%
29 オーストラリア39.0%
30 韓国36.1%
31 フィンランド34.6%
32 カナダ32.2%
33 ウルグアイ28.6%

註
わからない・無回答は除く。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル：ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（205カ国・地域）
資料
ISSP 2003

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数33
回帰式
Y = -0.535434 X +6.926
相関係数（ｒ）-0.129
決定係数（R2）0.017
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数33
回帰式
Y = 1906.820589 X +40835.476
相関係数（ｒ）0.010
決定係数（R2）0.000
平均余命−男女（歳）
データ数32
回帰式
Y = -4.969314 X +81.901
相関係数（ｒ）-0.144
決定係数（R2）0.021
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数32
回帰式
Y = -0.151604 X +1.724
相関係数（ｒ）-0.051
決定係数（R2）0.003
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数32
回帰式
Y = -2.481851 X +11.794
相関係数（ｒ）-0.073
決定係数（R2）0.005