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質問：次のような時期に、女性が外で働くことをあなたはどう思いますか。−一番下の子どもが小学校に入学するまで
選択肢：「フルタイムで働くのがよい」「パートタイムで働くのがよい」「働かないのがよい」（台湾については「女性が決めるべき」という選択肢があるが、分析からは除外）
データ：「フルタイムで働くのがよい」の割合
時期：
地域： 22ヵ国・地域
マーク：
1 フィリピン25.0%
2 イスラエル18.4%
3 カナダ18.0%
4 オランダ15.1%
5 スペイン14.0%
6 ブルガリア13.1%
7 アイルランド11.8%
8 アメリカ合衆国11.1%
8 日本 11.1%
10 ポーランド10.9%
11 スロベニア9.4%
12 スウェーデン8.6%
13 ノルウェー7.7%
14 チェコ6.6%
15 ドイツ5.8%
16 イギリス5.7%
17 イタリア5.1%
18 ハンガリー4.7%
19 オーストラリア3.9%
19 ロシア3.9%
21 オーストリア2.8%
22 ニュージーランド2.6%

註
わからない・無回答は除く。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（216カ国・地域）
資料
ISSP 1994

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数22
回帰式
Y = -0.501397 X +6.701
相関係数（ｒ）-0.055
決定係数（R2）0.003
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数22
回帰式
Y = -52619.930438 X +50150.941
相関係数（ｒ）-0.114
決定係数（R2）0.013
平均余命−男女（歳）
データ数22
回帰式
Y = -14.426182 X +80.898
相関係数（ｒ）-0.179
決定係数（R2）0.032
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数22
回帰式
Y = 3.958998 X +1.274
相関係数（ｒ）0.539
決定係数（R2）0.291
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数22
回帰式
Y = -32.315586 X +12.915
相関係数（ｒ）-0.461
決定係数（R2）0.213