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質問：時間の長さを、自由に変えることができるとすれば、余暇活動をする時間はどうしたいですか。
選択肢：「かなり増やしたい」「少し増やしたい」「今と同じでよい」「少し減らしたい」「かなり減らしたい」
データ：「少し減らしたい」「かなり減らしたい」の割合
時期：
地域： 34ヵ国・地域
マーク：
1 フィリピン43.8%
2 南アフリカ26.2%
3 ドミニカ共和国22.1%
4 アルゼンチン15.8%
5 ブルガリア14.6%
6 メキシコ9.7%
7 イスラエル8.5%
8 スロバキア6.7%
9 ウルグアイ6.2%
9 キプロス6.2%
9 ロシア6.2%
12 台湾6.1%
13 チリ5.8%
14 韓国5.4%
15 ハンガリー4.7%
15 ポーランド4.7%
17 スロベニア4.2%
18 オーストリア4.1%
18 チェコ4.1%
18 フィンランド4.1%
21 アメリカ合衆国3.8%
22 ドイツ3.5%
23 クロアチア3.4%
24 スイス2.9%
25 アイルランド2.8%
25 イギリス2.8%
27 ラトビア2.5%
28 ベルギー2.4%
28 日本 2.4%
30 スウェーデン2.0%
31 オーストラリア1.9%
32 ニュージーランド1.8%
33 ノルウェー1.7%
34 フランス1.3%

註
わからない・無回答は除く。ベルギー：フランダースのみ。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル：ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（204カ国・地域）
資料
ISSP 2007

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数34
回帰式
Y = -3.183680 X +6.753
相関係数（ｒ）-0.495
決定係数（R2）0.245
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数34
回帰式
Y = -156808.373336 X +49098.461
相関係数（ｒ）-0.502
決定係数（R2）0.252
平均余命−男女（歳）
データ数33
回帰式
Y = -41.529020 X +80.953
相関係数（ｒ）-0.670
決定係数（R2）0.449
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数33
回帰式
Y = 3.008900 X +1.474
相関係数（ｒ）0.647
決定係数（R2）0.419
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数33
回帰式
Y = -11.316799 X +11.781
相関係数（ｒ）-0.196
決定係数（R2）0.038