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質問：あなたは、保健・医療に関する政府支出は、今より支出を増やすべきだと思いますか。それとも、今より減らすべきだと思いますか。「今より増やすべきだ」と答える場合には、その分、税金が増えることもあると考えてください。
選択肢：「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」「今と同じくらいが良い」「どちらかといえば今より減らすべきだ」「今より減らすべきだ」
データ：「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」の割合
時期：
地域： 33ヵ国・地域
マーク：
1 ドミニカ共和国97.6%
2 チリ95.6%
3 ハンガリー93.5%
3 ポルトガル93.5%
5 アイルランド92.9%
6 ポーランド92.2%
7 ウズベキスタン91.5%
8 ベトナム91.0%
9 オーストラリア90.3%
10 イスラエル90.0%
11 南アフリカ89.4%
12 クロアチア89.2%
12 ロシア89.2%
14 フィリピン88.1%
15 ラトビア87.2%
16 スペイン87.1%
17 ノルウェー85.6%
18 ニュージーランド83.8%
19 アメリカ合衆国82.1%
20 韓国81.2%
21 スロベニア81.0%
22 デンマーク80.9%
23 フィンランド80.7%
24 ウルグアイ80.2%
25 スイス79.9%
26 カナダ77.1%
27 チェコ72.3%
28 オランダ70.3%
29 ドイツ65.7%
30 日本 64.7%
31 フランス59.6%
32 タジキスタン57.1%
33 シリア47.9%

註
わからない・無回答は除く。ベルギー：フランダースのみ。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル：ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（205カ国・地域）
資料
ISSP 2006

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数32
回帰式
Y = -0.625141 X +7.037
相関係数（ｒ）-0.107
決定係数（R2）0.011
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数32
回帰式
Y = -31986.400017 X +64120.005
相関係数（ｒ）-0.115
決定係数（R2）0.013
平均余命−男女（歳）
データ数33
回帰式
Y = -5.931939 X +82.762
相関係数（ｒ）-0.129
決定係数（R2）0.017
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数33
回帰式
Y = -0.745404 X +2.419
相関係数（ｒ）-0.155
決定係数（R2）0.024
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数33
回帰式
Y = 6.800398 X +4.978
相関係数（ｒ）0.158
決定係数（R2）0.025