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質問：あなたは、高齢者の年金に関する政府支出は、今より支出を増やすべきだと思いますか。それとも、今より減らすべきだと思いますか。「今より増やすべきだ」と答える場合には、その分、税金が増えることもあると考えてください。
選択肢：「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」「今と同じくらいが良い」「どちらかといえば今より減らすべきだ」「今より減らすべきだ」
データ：「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」の割合
時期：
地域： 24ヵ国・地域
マーク：
1 ラトビア93.8%
2 ロシア92.4%
3 ハンガリー84.9%
4 ポーランド82.4%
5 アメリカ合衆国80.0%
5 ブルガリア80.0%
7 フィリピン78.3%
8 イスラエル76.0%
9 アイルランド74.9%
10 イタリア67.8%
11 スペイン67.5%
12 チェコ66.7%
13 日本 59.5%
14 スロベニア58.9%
15 ノルウェー57.0%
16 スイス56.9%
17 キプロス56.8%
18 ウルグアイ50.8%
19 オーストラリア49.8%
20 ドイツ49.3%
21 ニュージーランド46.3%
22 シリア37.3%
23 フランス32.5%
24 カナダ29.3%

註
わからない・無回答は除く。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル：ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（214カ国・地域）
資料
ISSP 1996

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数23
回帰式
Y = -1.346900 X +7.422
相関係数（ｒ）-0.482
決定係数（R2）0.232
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数23
回帰式
Y = -49647.826728 X +75167.056
相関係数（ｒ）-0.302
決定係数（R2）0.091
平均余命−男女（歳）
データ数24
回帰式
Y = -14.130270 X +87.765
相関係数（ｒ）-0.514
決定係数（R2）0.264
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数24
回帰式
Y = -0.051178 X +1.729
相関係数（ｒ）-0.020
決定係数（R2）0.000
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数24
回帰式
Y = 5.991122 X +5.987
相関係数（ｒ）0.220
決定係数（R2）0.048