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質問:今年度、数学の授業で、先?は次のようなことをどのくらいしましたか。−先?は私たちに、数の表し?を理解することで、難しそうにみえる問題をどのようにすればより簡単に解決できるかを?した
選択肢:「まったく、?はほとんどない」「授業の半数以下」「授業の半数程度」「授業の半数以上」「すべての授業、?はほとんどすべての授業」
データ:「授業の半数以上」「すべての授業、?はほとんどすべての授業」の割合
時期:
地域: 10ヵ国・地域
マーク:
1 アメリカ合衆国48.9%
2 カナダ 48.7%
3 オーストラリア48.3%
4 イギリス45.0%
5 フランス41.2%
6 スウェーデン38.8%
7 イタリア38.6%
8 韓国38.0%
9 ドイツ35.9%
10 日本34.3%


アゼルバイジャンはバクーのデータのみ。ウクライナは27地域中18地域の調査データ。

資料
OECD PISA 2022

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数10
回帰式
Y = 3.800585 X +5.067
相関係数(r)0.509
決定係数(R2)0.259

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数10
回帰式
Y = 194279.476490 X -32219.937
相関係数(r)0.746
決定係数(R2)0.557

平均余命−男女(歳)
データ数10
回帰式
Y = -20.170464 X +90.425
相関係数(r)-0.485
決定係数(R2)0.235

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数10
回帰式
Y = 2.133773 X +0.588
相関係数(r)0.398
決定係数(R2)0.158

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数10
回帰式
Y = -1.784827 X +11.846
相関係数(r)-0.021
決定係数(R2)0.000