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質問:あなたは、経済発展のために、日本国内の自然公園や野生生物の保護区域が減ることを受け入れてもよいと思いますか。なお、ここでいう経済発展とは、鉱業、農業、林業といった資源の採取や、住宅や道路の建設など、土地開発を伴う事業を指します。
選択肢:「すすんで受け入れる」「ある程度は受け入れてもよい」「どちらともいえない」「あまり受け入れたくない」「受け入れたくない」
データ:「すすんで受け入れる」「ある程度は受け入れてもよい」の割合
時期:
地域: 8ヵ国・地域
マーク:
1 韓国28.3%
2 日本13.4%
3 アメリカ合衆国10.6%
4 イタリア10.3%
5 スウェーデン9.8%
6 オーストラリア9.5%
7 ドイツ3.2%
8 フランス 3.0%


わからない・無回答は除く。

データなし(2カ国・地域)

資料
ISSP 2020

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数8
回帰式
Y = -3.018939 X +6.944
相関係数(r)-0.522
決定係数(R2)0.272

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数8
回帰式
Y = -69299.695149 X +56232.629
相関係数(r)-0.339
決定係数(R2)0.115

平均余命−男女(歳)
データ数8
回帰式
Y = 8.339211 X +81.169
相関係数(r)0.258
決定係数(R2)0.067

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数8
回帰式
Y = -3.701160 X +1.883
相関係数(r)-0.871
決定係数(R2)0.759

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数8
回帰式
Y = 48.824899 X +6.346
相関係数(r)0.784
決定係数(R2)0.615