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質問:あなたの収入と労働時間を、この3つの中から1つだけ選ぶとしたら、どうしたいと思いますか。
選択肢:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」
データ:「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」の割合
時期:
地域: 8ヵ国・地域
マーク:
1 フランス 13.7%
2 日本12.8%
3 スウェーデン12.1%
4 イタリア10.2%
5 ドイツ9.0%
6 カナダ8.6%
7 イギリス8.5%
8 アメリカ合衆国7.9%


無職の人・わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(2カ国・地域)

資料
ISSP 1997

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数8
回帰式
Y = -3.515309 X +7.043
相関係数(r)-0.205
決定係数(R2)0.042

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数8
回帰式
Y = -332892.836511 X +83463.659
相関係数(r)-0.534
決定係数(R2)0.285

平均余命−男女(歳)
データ数8
回帰式
Y = 74.147891 X +73.976
相関係数(r)0.668
決定係数(R2)0.446

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数8
回帰式
Y = 1.334489 X +1.397
相関係数(r)0.151
決定係数(R2)0.023

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数8
回帰式
Y = 16.685442 X +8.097
相関係数(r)0.113
決定係数(R2)0.013