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質問:次の2つの意見があります。あなたの考えに近いのはどちらですか。
選択肢:「私の国は、どんなことがあっても、1つの国であり続けるべきだ」「住民が望むなら、一部の地域が独立して別の国になってもよい」
データ:「私の国は、どんなことがあっても、1つの国であり続けるべきだ」の割合
時期:
地域: 5ヵ国・地域
マーク:
1 オーストラリア97.9%
2 カナダ96.8%
3 日本90.6%
4 フランス 88.9%
5 韓国75.1%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(5カ国・地域)

資料
ISSP 2003

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数5
回帰式
Y = 4.018872 X +2.925
相関係数(r)0.788
決定係数(R2)0.621

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数5
回帰式
Y = 123134.061156 X -64953.667
相関係数(r)0.803
決定係数(R2)0.645

平均余命−男女(歳)
データ数5
回帰式
Y = -1.817350 X +84.853
相関係数(r)-0.201
決定係数(R2)0.040

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数5
回帰式
Y = 3.264305 X -1.519
相関係数(r)0.748
決定係数(R2)0.560

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数5
回帰式
Y = -45.258632 X +53.597
相関係数(r)-0.877
決定係数(R2)0.769