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質問:社会の役に立つことは、仕事をする上でどの程度重要だとお考えですか。
選択肢:「非常に重要である」「重要である」「どちらともいえない」「重要ではない」「まったく重要ではない」
データ:「非常に重要である」「重要である」の割合
時期:
地域: 9ヵ国・地域
マーク:
1 アメリカ合衆国89.7%
2 韓国85.8%
3 カナダ80.5%
4 オーストラリア79.3%
5 日本75.2%
6 ドイツ73.5%
7 イギリス68.2%
8 フランス 68.1%
9 スウェーデン59.3%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(1カ国・地域)

資料
ISSP 2005

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数9
回帰式
Y = -1.920782 X +8.142
相関係数(r)-0.434
決定係数(R2)0.188

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数9
回帰式
Y = 37579.148796 X +22203.678
相関係数(r)0.250
決定係数(R2)0.062

平均余命−男女(歳)
データ数9
回帰式
Y = -9.453580 X +89.050
相関係数(r)-0.371
決定係数(R2)0.138

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数9
回帰式
Y = -1.407615 X +2.567
相関係数(r)-0.441
決定係数(R2)0.194

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数9
回帰式
Y = 24.248708 X -6.458
相関係数(r)0.552
決定係数(R2)0.305